BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20191119T151000DTEND;VALUE=DATE:20191119T180000DTSTAMP:20191012T021832ZUID:cotosaga.com/event/1628250CLASS:PUBLIC CREATED:20191012T021832ZDESCRIPTION:販売先の倒産リスクに今から備えようLAST-MODIFIED:20191012T021832ZLOCATION:SEQUENCE:0 SUMMARY:販売先の倒産リスクに今から備えようTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1628250DESCRIPTION:この4年、全国の倒産件数は、年8,000~9,000件とピーク時の半分に留まっていました。しかし、米中貿易戦争を発端とする世界経済の減速が鮮明となり、内閣府が発表した8月の景気判断は4か月ぶりに「悪化」、2019年上半期の倒産件数(東京商工リサーチ調べ)も2年ぶりに増加したようです。更に、10月からの消費税増税、モラトリウム企業に対する金融機関のスタンスの変化等、与信に対するリスクが日に日に増大しているようにみえます。
 迫りくるリスクへの対応策をファイナンス会社と事業会社で通算20年、中小企業向けの与信管理の実務に携わり、貸倒0を実現したベテラン講師がお伝えします。また、自らの勤務先が破綻した稀有な体験も踏まえ、回収遅延対応の奥義も公開します。
 この機会に是非ご参加され、自社の与信管理体制を振り返り、改善を検討する機会としていただければと思います。

【得られるノウハウ】
①調査会社の1枚の資料で効率的に与信判断する方法
②あるべき与信限度額の決定法
③回収遅延を早期解消する方法END:VEVENT END:VCALENDAR