BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20200901T110000DTEND;VALUE=DATE:20200913T170000DTSTAMP:20200820T132556ZUID:cotosaga.com/event/1639475CLASS:PUBLIC CREATED:20200820T132556ZDESCRIPTION:青馬窯 銭本眞理作品展 〖ペルシャの旅〗LAST-MODIFIED:20200820T132556ZLOCATION:岡山県和気郡和気町清水364 ギャラリー栂SEQUENCE:0 SUMMARY:青馬窯 銭本眞理作品展 〖ペルシャの旅〗TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1639475DESCRIPTION:日時:2020年9月1日~13日 11時~17時
   注)9月7日は休廊
場所:蕎麦+ギャラリー栂 0869-92-9817
   和気郡和気町清水288-1
参加費:入場無料(お蕎麦やカフェは有料)
内容
・吉備中央町の工房へ打ち合わせに伺った日。
 窯で焼成するのを待つ、まだ乾燥段階の作品が置かれていました。
 他にも既に焼き上がり、日常使いの器として使われている皿や鉢は、
 静かな佇まいを見せていました。
 土に手を入れず、掘り出された原土。自然な風合いがそこに有りました。
 確かに、焼成の際石たちは動き、穴を開けたり、傷の元になります。
 が、理屈をゼロにし生まれたモノには、
 〖力強い生命力〗がすでに存在していました.
 ペルシャ陶磁への探求心は、
 まだまだ続くご様子。答えがたのしみです。END:VEVENT END:VCALENDAR