BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20210327T000000DTEND;VALUE=DATE:20210725T000000DTSTAMP:20210130T055941ZUID:cotosaga.com/event/1643975CLASS:PUBLIC CREATED:20210130T055941ZDESCRIPTION:カランドリエ ミュシャと12の月LAST-MODIFIED:20210130T060240ZLOCATION:大阪府堺市堺区田出井町1 堺市立文化館 堺アルフォンス・ミュシャ館SEQUENCE:0 SUMMARY:カランドリエ ミュシャと12の月TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1643975DESCRIPTION: “カランドリエ”とは、フランス語で暦(カレンダー)を意味します。19世紀末のパリで活躍したアルフォンス・ミュシャは、広告デザイナーとしての仕事のうち特にポスターで有名ですが、実はカレンダーも数多く制作しています。ミュシャの代表作のひとつ《黄道十二宮》も、当初はカレンダーとして制作されたものです。本展では、当時の人々の暮らしを彩ったアール・ヌーヴォーのカレンダーの数々を、習作とともに一挙に公開します。
 また、その月その季節にふさわしいミュシャの作品を、12の月の流れに沿って紹介します。装飾パネル《四季》をはじめとした春夏秋冬にまつわる作品、クリスマスやハロウィンといった行事をテーマとした作品、さらに「ミュシャと妻マルシュカの結婚記念日」や「1900年パリ万博開幕日」、「サラ・ベルナールを讃える日」など、ミュシャの生涯における重要な日にも着目し、知られざるエピソードを交えながらミュシャの人物像にせまります。また、ミュシャが生きた時代の大阪・堺にも目を向け、明治期の堺の商店が配布していた暦と引札(広告チラシ)も紹介。東西の多彩な暦の世界をご堪能ください。
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