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DTSTART;VALUE=DATE:20221001T110000DTEND;VALUE=DATE:20221106T190000DTSTAMP:20220911T071741ZUID:cotosaga.com/event/1655879CLASS:PUBLIC
CREATED:20220911T071741ZDESCRIPTION:カレーのためのうつわ展LAST-MODIFIED:20220911T071741ZLOCATION:岡山県岡山市北区出石町二丁目3 アートスペース油亀SEQUENCE:0
SUMMARY:カレーのためのうつわ展TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1655879DESCRIPTION:・カレーのためのうつわ展とは、
岡山のギャラリー「アートスペース油亀」が
2011年にスタートさせたカレーの祭典。
カレーを愛するすべての人に捧げる一大フェスティバル。
・日常にスパイスを。朝昼晩一日三回の食事に、
スパイスを。三時のおやつにもスパイスを。
日夜スパイスを探求。
めくるめくスパイスの宇宙の深淵にぞっこん虜。
意識はしていないのに、
ついつい使ってしまうほどのスパイスラバー。
それがアートスペース油亀。
・カレーは、もはや国民食といっても過言ではない。
多種多様、様々なカレーがこの世には存在します。
インド・ネパール・スリランカ、タイカレーや欧風カレー。
はたまた、スープカレーやドライカレー。
ミールス、ビリヤニ、サブジーなどなど、
カレーの可能性は無限大。
なのになのに、それなのに!
カレーの進化にカレーのお皿がついていっていないのではなかろうか。
丸くて白いお皿以外にも、もっともっと種類があってもいいのではないか。
カレーは自由だ、無限大だ。ならば、お皿も然り。
・全国の陶芸家に、木工作家に、
ガラス作家に、鉄作家に、生み出してもらおうではないか。
最高のカレーのためのうつわを!!
・スプーンですくう時のフチの角度、
食材が映えるうつわの色、
カレーうどん、カレー南蛮などの丼、
はたまた、フライパンやタルカパン、スプーン、
アチャール壺、カトラリースタンドなどなど、
カレーを囲む道具も盛りだくさん。
・会場では各地の名カレー店がやってきて、
実際にカレーが食べられるイベントや、
レトルトカレーをはじめ、カレーにまつわる食材の販売、
カレーを探求するワークショップも開催。
・この人気は各地に波及し、旋風を巻き起こす。
そして大阪の百貨店、阪急うめだ本店とタイアップして、
2017年から毎年8月の終わりには
「カレーとカレーのためのうつわ展」として開催するようになりました。
1万点を超えるカレーのためのうつわが勢揃いする光景は、圧巻の一言。
カレー好きが毎日通い詰めるほどの人気ぶりを博しています。
・参加作家(陶磁器・漆器・木工・ガラス・金属 78名ほか)
・展覧会協力
あけがね工作研究所(福井県敦賀市)、天草塩の会(熊本県天草市)、
インド料理SPICE(島根県松江市)、カラピンチャ(神戸市灘区)、
カレーちゃん家(大阪市生野区)、
クワイエットビレッジカレーショップ(岡山市北区表町)、
工房かし(広島県福山市)、小麦のレ(大阪府大阪市)、
錆と煤(高知県南国市)、自然食コタン(岡山市北区学南町)、
ジャパンポーレックス株式会社(大阪府箕面市)、
修行咖喱(熊本県熊本市)、SUPREME HoTEL(島根県松江市)、
スペーススパイス(東京都 千代田区)、堕天使かっき〜(大阪府大阪市)、
妄想インドカレーネグラ(東京都杉並区)、CHAIYA(岡山市北区津島南)、
nandi(広島県広島市)、sunya・OLD NEPAL(東京都世田谷)、
VOUL(鹿児島市呉服町)、36 chambers of spice(東京都渋谷区)
※20名以上のご来場がある場合は入場制限を行います。
お越しいただいた順番に、ご案内いたします。
・主催:アートスペース油亀END:VEVENT
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