BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20221123T000000DTEND;VALUE=DATE:20221206T000000DTSTAMP:20221105T042457ZUID:cotosaga.com/event/1656692CLASS:PUBLIC CREATED:20221105T042457ZDESCRIPTION:JID AWARD 2022 受賞作品展LAST-MODIFIED:20221105T042457ZLOCATION:SEQUENCE:0 SUMMARY:JID AWARD 2022 受賞作品展TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1656692DESCRIPTION:日本インテリアデザイナー協会では、日本のインテリデザインの質と認知度を高めることを願って、優れたデザイン作品や関連活動の表彰を行って来ました。
「JID AWARD」の大きな特徴として、『インテリアスベース部門」は2次審査通過作品は審査員が「現地」を直接訪れ、その空闇を体感するという他のAWARDにはない特別な審査方法を採用しており、本年も26作品を審査員が現地へ伺い、写真や図面では分からない空気感やディテール、作品のストーリーを感じ厳正な審査を行いました。また「インテリアブロダクト蓼門」では「現物」作品を送っていただき、審査員が触れて、使って、審査を行いました。応募された作品の多くはコロナ禍の状況を乗り越えた後「空圃の袴つ機能の多様性」や「空間との緩やかな重なり」を表現しようとした作品が多く、既成の領域概念に変化を促すような意欲的なデザインを感じ取れました。今まで閉ざされていた「人と人との繋がり」や「人の営みと自然との繋がり」を再定義し空間が行動を規定するのではなく、緩やかに変化する価値観に寄り添えるような余地のあるデザインは、 これからのインテリアデザインの可能性と重要性を再認識することができたAWARDとなった。

□ JID AWARD 2022 受賞作品
 大 賞 作品名 :Ripple
     受賞者名:西 毅徳

 インテリアスペース部門賞    4作品
 インテリアスペース部門入選   8作品
 インテリアプロダクト部門賞  5作品
 ネクストエイジ部門賞      12作品
受賞作品一覧画像URL  https://jid-award.com/html/past_awards2022.html

□ 受賞作品展  (入場無料)
  会 期   2022年11月23日〜12月6日
        10:30〜18:30  *11月30日 休館日
  展示会場  リビングデザインセンターozone 6階ロードサイドスクエア
        東京都新宿区西新宿3−7−1新宿パークタワー
END:VEVENT END:VCALENDAR