BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20230810T190000DTEND;VALUE=DATE:20230810T210000DTSTAMP:20230630T134723ZUID:cotosaga.com/event/1660974CLASS:PUBLIC CREATED:20230630T134723ZDESCRIPTION:【2023/8/10(木)開催】うつりゆく世界の銘醸地「フランス編」LAST-MODIFIED:20230630T134723ZLOCATION:SEQUENCE:0 SUMMARY:【2023/8/10(木)開催】うつりゆく世界の銘醸地「フランス編」TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1660974DESCRIPTION:その名声は保たれるのか
世代を代表するふたりのプロフェッショナルが、豪華ダブル講師にて登壇!

1980年代のワインを飲んだことはありますか?
1980年代のワインが、まだまだ若々しかった時代に、です。

世界中の銘醸地では、これまでに造り方やスタイルを常に変化させながら、時代にあったワイン造りがおこなわれてきました。多数の銘醸地をもつフランスでも、とても濃厚なブルゴーニュワインが造られた時代があり、早飲みタイプのボルドーワインが造られた時代もあり、そのスタイルは常に同じだった訳ではありません。
では、「地球温暖化」という、これまでで最も大きな変化の最中にある今のワインは、これからどこへ向かうのか。その名声を維持することは可能なのか…
これまでの移り変わりを知ることで、これからのワインがおのずと見えてくるはずです。
今回の講座では、30年以上に渡り世界中のワインを見つめ続け、「歩くワインの百科事典」と呼ばれる藤巻氏と、今のワインを絶えず分析し続けている梁講師のお二人が、
フランスの銘醸地の過去と今、そしてこれからについて、じっくりと解説してまいります。END:VEVENT END:VCALENDAR