BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20230826T110000DTEND;VALUE=DATE:20230827T190000DTSTAMP:20230811T002401ZUID:cotosaga.com/event/1661814CLASS:PUBLIC CREATED:20230811T002401ZDESCRIPTION:果実の灰でグラスをつくるLAST-MODIFIED:20230811T002401ZLOCATION:福岡県福岡市中央区草香江1丁目8−15 2F エクリュ(ECRU)SEQUENCE:0 SUMMARY:果実の灰でグラスをつくるTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1661814DESCRIPTION:場所:ECRU 2F(エクリュ)
福岡県福岡市中央区草香江1丁目8−15 2F
092-406-5834
参加費:入場無料(実費)
内容
・マスカット・オブ・アレキサンドリア。
 エジプトを原産とするこのぶどうは波濤を越えて、
 日本に渡来。試しに一粒味わえば、芳香優美、風味佳麗。
 さらにはぶどう酒、ワインとなれば、これぞ甘露と膝を打つ。
 しかしながら、そのようなぶどうはほんのひとにぎり。
 その稀有な生産者が、
 岡山県にぶどう畑と醸造所をかまえるGRAPE SHIPの松井一智さんだ。
 最高のぶどうを生み出すために、
 生育過程で必須となるのが木々の「剪定」。
 切り落とした枝は燃やして灰として捨てられていたのだが、
 油亀はこの点に着目。「リハイクル」と銘打ち灰を回収。
 全国の作り手に届け、作品制作を依頼、展覧会を開催してきた。
 そして2023年の夏、満を持して、開催へ。
 日本のガラス史を紐解けば、重要な地として名前があがる福岡県にて初披露。
 ガラス作家、白神典大さんが本展のためだけに、
 ぶどうの灰でグラスを制作。
 希少な作品、約100点が大登場。
 ワインとコーヒーを愛する人々が集うECRUにて、
 その全貌を現す様は、
 夏の夜の花火のように煌めくことをお約束。
・展覧会・作品に関するお問い合わせ
 アートスペース油亀 086-201-8884

#アートスペース油亀 #果実の灰でグラスをつくる
#白神典大のうつわ展 #白神典大END:VEVENT END:VCALENDAR