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CREATED:20230906T022025ZDESCRIPTION:シャッター商店街を「住む・働く・集う場」へ ~油津商店街・寿通り商店街の事例から~LAST-MODIFIED:20230906T022025ZLOCATION:SEQUENCE:0
SUMMARY:シャッター商店街を「住む・働く・集う場」へ ~油津商店街・寿通り商店街の事例から~TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1662260DESCRIPTION:LIFULL HOME’S PRESSでは、取材記事と取材先の取り組みから、住まいや暮らしをテーマにオンラインセミナーを開催しています。第7弾となる今回のセミナーでは、「シャッター商店街の再生」をテーマにお伝えします。
セミナー参加申込フォームはこちら(参加費無料)
https://f.msgs.jp/webapp/form/14155_lyu_14/index.do
地域に住む人々の暮らしを支えてきた商店街ですが、昨今、全国各地でシャッター商店街が増加し、課題となっています。
商店街の衰退の原因は、車社会になり郊外に住む人が増えたこと、商店街の店舗経営者の高齢化、大型スーパーやインターネット通販に消費の場としての役割が代替されてしまったことなど、複数あげられます。
しかし、一部にはシャッター商店街を再生し、地域を活性化した事例もあります。
LIFULL HOME’S PRESSで取材をした、宮崎県日南市の「油津商店街」(取材記事はこちら)は、商店街再生の一環として起業家支援を行い、10以上のIT企業のオフィスを商店街に誘致しました。空き店舗となっていた建物をオフィスにリノベーションし、商店街を「働く場」へと変えました。
福岡県北九州市の「寿通り商店街」(取材記事はこちら)は、全13店舗の商店街のうちの3店舗にあたる3軒長屋を「寿百家店」がまとめて借りて改修を実施。3軒長屋の2階部分をシェアハウスにし、商店街を「住む場」へと変えました。
シャッター商店街の再生は、「消費の場」から視点を変えて「住む・働く・集う場」へと役割を変えていくことなど、課題に柔軟に向き合うべきなのかもしれません。2つの事例の紹介と登壇者全員でのトークセッションで「シャッター商店街の再生」をテーマにお伝えします。どうぞご期待ください。END:VEVENT
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