BEGIN:VCALENDAR
PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN
VERSION:2.0
CALSCALE:GREGORIAN
METHOD:PUBLISH
X-WR-CALNAME:
X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo
X-WR-RELCALID:""
BEGIN:VTIMEZONE
TZID:Japan
BEGIN:STANDARD
DTSTART:19390101T000000
TZOFFSETFROM:+0900
TZOFFSETTO:+0900
TZNAME:JST
END:STANDARD
END:VTIMEZONE
BEGIN:VEVENT
DTSTART;VALUE=DATE:20240603T180000DTEND;VALUE=DATE:20240603T193000DTSTAMP:20240501T075551ZUID:cotosaga.com/event/1666513CLASS:PUBLIC
CREATED:20240501T075551ZDESCRIPTION:「二拠点生活」は新たなスタンダードになるか ~ 実践者・行政・メディアの視点から考える ~LAST-MODIFIED:20240501T075727ZLOCATION:SEQUENCE:0
SUMMARY:「二拠点生活」は新たなスタンダードになるか ~ 実践者・行政・メディアの視点から考える ~TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1666513DESCRIPTION:LIFULL HOME’S PRESSでは、取材記事と取材先の取り組みから、住まいや暮らしをテーマにオンラインセミナー第9弾を開催。今回のテーマは「二地域居住」です。
コロナ禍でリモートワークが浸透したことで、二地域居住や移住への関心は高まりました。国土交通省が実施した調査によると、まだ二地域居住等をしていない人のうち約3割(27.9%)が、二地域居住等に関心を示しているという結果が出ています。
しかしその実践にはまだハードルがあります。住まいや移動の費用負担をはじめ、住民票や子どもの学校をどうするのかなど制度的な課題もあります。こうした課題を解決して二地域居住を浸透させるべく、国土交通省は「移住・二地域居住等促進専門委員会」を2023年に立ち上げました。
今回のセミナーでは、二地域居住促進のための施策を講じている国土交通省の倉石誠司さん、メディア視点でさまざまな二地域居住の実例を見てきた『ソトコト』編集長の指出一正さん、二地域居住の実践者であり、シェアリングエコノミー協会代表理事でもある石山アンジュさんをお呼びし、それぞれの観点からのお話と、登壇者全員でのトークセッションをお届けします。二地域居住に関心がある方、行政や民間団体・企業でまちづくりに関わっている方など、お気軽にご参加ください。
▼セミナー参加申込フォームはこちら(参加費無料)
https://f.msgs.jp/webapp/form/14155_lyu_14/index.doEND:VEVENT
END:VCALENDAR