BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20090422T000000DTEND;VALUE=DATE:20090722T000000DTSTAMP:20090609T074308ZUID:cotosaga.com/event/438528CLASS:PUBLIC CREATED:20090609T074308ZDESCRIPTION:amazon 46年ぶりの皆既日食、日本各地では部分日食が見られる 日食グラスLAST-MODIFIED:20090609T074308ZLOCATION:SEQUENCE:0 SUMMARY:amazon 46年ぶりの皆既日食、日本各地では部分日食が見られる 日食グラスTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/438528DESCRIPTION:皆既日食、部分日食でも太陽の直視は危険
今回の日食は、よその地域のイベントと思ったら大間違い。上記の皆既日食が見られる地域以外でも、全国的に大規模な部分日食が見られる。
しかし、部分日食であっても、皆既日食であっても、太陽を直接見ると網膜障害が生じ、最悪の場合は失明に至ってしまう。日食で暗くなるからといって安心はできない。日食が起こるたび、誤った観測方法により、世界各地で「日食網膜症」と呼ばれる網膜障害を起こす人が続出している。

サングラスや色付きガラス越しに太陽を見ても、決して安全とは言えず、観察時にまぶしいと感じなくても、後で目に障害が残ることがある。

日食をはじめ、太陽を観察するには、安全性を考慮した太陽観察専用の機材を正しく使用したい。ここでは、太陽観察器具の基準となるJIS規格(規格番号T-8141「遮光保護具」に関する基準)に準拠した「ソーラープロテック」を使用した「日食グラス」をご紹介する。



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