BEGIN:VCALENDAR
PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN
VERSION:2.0
CALSCALE:GREGORIAN
METHOD:PUBLISH
X-WR-CALNAME:
X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo
X-WR-RELCALID:""
BEGIN:VTIMEZONE
TZID:Japan
BEGIN:STANDARD
DTSTART:19390101T000000
TZOFFSETFROM:+0900
TZOFFSETTO:+0900
TZNAME:JST
END:STANDARD
END:VTIMEZONE
BEGIN:VEVENT
DTSTART;VALUE=DATE:20090801T000000DTEND;VALUE=DATE:20091004T000000DTSTAMP:20090727T035957ZUID:cotosaga.com/event/480051CLASS:PUBLIC
CREATED:20090727T035957ZDESCRIPTION:伊藤公象 WORKS 1974-2009LAST-MODIFIED:20090727T035957ZLOCATION:東京都江東区三好四丁目 東京都現代美術館SEQUENCE:0
SUMMARY:伊藤公象 WORKS 1974-2009TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/480051DESCRIPTION:ダイナミックな展示で堪能する秩序とカオス
土を素材にした陶造形で知られる作家伊藤公象(1932〜)は、金沢の彫金家に生まれ、10代で陶芸家に弟子入り。その後は、土を素材に美術の概念を問い直すような新しい表現を追求し、はやくから注目されていました。1978年のインド・トリエンナーレ、1984年のヴェネツィア・ビエンナーレにそれぞれ日本代表として参加するなど、その活躍の場は海外まで広がり、土の造形のパイオニアとして高い評価を得てきました。本展は、1974年から現在に至る約35年の創作活動の軌跡を紹介するもので、作家所蔵作品を軸に各地の美術館が所蔵する代表作、大型インスタレーションや新作まで展示し、全貌を紹介します。待望された東京での大型個展、ダイナミックな展示をお楽しみください。
写真:≪木の肉・土の刃≫ 1991年 高松市美術館蔵 撮影:内田芳孝END:VEVENT
END:VCALENDAR