BEGIN:VCALENDAR
PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN
VERSION:2.0
CALSCALE:GREGORIAN
METHOD:PUBLISH
X-WR-CALNAME:
X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo
X-WR-RELCALID:""
BEGIN:VTIMEZONE
TZID:Japan
BEGIN:STANDARD
DTSTART:19390101T000000
TZOFFSETFROM:+0900
TZOFFSETTO:+0900
TZNAME:JST
END:STANDARD
END:VTIMEZONE
BEGIN:VEVENT
DTSTART;VALUE=DATE:20091024T000000DTEND;VALUE=DATE:20091223T000000DTSTAMP:20090910T114245ZUID:cotosaga.com/event/533458CLASS:PUBLIC
CREATED:20090910T114245ZDESCRIPTION:ウィーン・ミュージアム所蔵 クリムト、シーレ ウィーン世紀末展 LAST-MODIFIED:20090910T114245ZLOCATION:大阪府大阪市港区築港四丁目11 サントリーミュージアムSEQUENCE:0
SUMMARY:ウィーン・ミュージアム所蔵 クリムト、シーレ ウィーン世紀末展 TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/533458DESCRIPTION:9世紀末のウィーンでは、保守的な芸術のあり方を脱し、新しい芸術を目指そうとする芸術家たちの想いが、熱く渦巻いていました。アカデミズムに決別を告げた「ウィーン分離派」を中心に、絵画、建築、デザイン、工芸など分野を超えた交流が行われ、彼らによって花開いた独創的な表現がウィーンに彩りと活気をもたらします。なかでも、金色に輝く画面に妖しく魅惑的な女性の美を描き出し、時に世間からの誹謗や中傷の的となったグスタフ・クリムト、生と死を見つめ、人間の内面を痛々しいまでにえぐりだしたエゴン・シーレは、この時代のウィーンを代表する画家として、今でも人々を魅了し続けています。本展では、ウィーン・ミュージアム(旧ウィーン市立歴史博物館)のコレクションの中から、そのハイライトともいえるクリムト、シーレをはじめ、ハンス・マカルト、カール・モル、コロ・モーザー、マックス・オッペンハイマー、オスカー・ココシュカらの選りすぐりの作品約120点を公開し、この時代の息吹を伝えます。
会期:2009年10月24日(土)~12月23日(水・祝)会期中無休
開館時間:10:30~19:30(最終入場は19:00)
入場料:
大人 1,300円(1,100円)
高・大学生、シニア(60歳以上)1,000円(800円)
小・中学生 600円(500円)
※( )内は前売券料金。電子チケットぴあ(Pコード:688-811)やローソンチケット(Lコード:55132)で9月10日(木)より発売。
またローソンチケットで数量限定のオリジナルシーレポスタープレゼント付きの前売券も発売。詳細はこちら
※11月3日(火・祝)は小・中学生のお客様は入場無料。 END:VEVENT
END:VCALENDAR