BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20100123T130000DTEND;VALUE=DATE:20100123T130000DTSTAMP:20090927T134047ZUID:cotosaga.com/event/547126CLASS:PUBLIC CREATED:20090927T134047ZDESCRIPTION:「911の子どもたちへ」公式サイトLAST-MODIFIED:20100122T003209ZLOCATION:東京都世田谷区北沢二丁目8-18 北沢タウンホールSEQUENCE:0 SUMMARY:「911の子どもたちへ」公式サイトTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/547126DESCRIPTION:【自主映画上映会のお知らせ!学生ドキュメンタリー映画「911の子どもたちへ」】


「2001年9月11日」―この日を境にアメリカは、日本は、そして世界は大きく変化しました。

「対テロ戦争」という名のイラク戦争につながった、あの事件。

それから8年。突然知った「9.11テロには疑惑がある」
…ホントなの?それともウソ?初めて知った!何それ、ちょっと調べてみようか。

―取材期間は約1年。リミットは2010年1月23日。

そういえば日本の学生は、「あの日」を覚えているのだろうか。

最初に私たちは、疑惑があると言われている9.11テロの真相究明をしている活動家へ取材をすることから始めました。
そして都内大学で、学生の関心を探るためのゲリラインタビューを行い続け、
さらには関心は海外へ向き、アメリカでの取材を決行。アメリカの学生にもインタビューを行いました。
最後にはなんと、9.11テロの日本人遺族の方の取材もさせていただきました。

9.11テロ事件当時、私たちは小学生や中学生でした。
事件そのものに関して関心の薄いスタッフのほうが多かったかもしれない…

そんな私たちが、スポンサーも一切付けず、取材に取材を重ねた、約1年間の取材記録。
ジャーナリストではない、学生監督ならではの「今」の声を拾い続けてきた、
その先に見えたこととはいったい何なのか。

そんな「前代未聞な」学生ドキュメンタリー映画「911の子どもたちへ」
今月、自主上映会が行われます!

◆「911の子どもたちへ」製作委員会

<監督>
 武長直輝(東京工芸大学3年・第20・21回東京学生映画祭企画委員)

<学生スタッフ所属大学>
 東京工芸大学、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、駒澤大学、日本女子大学、多摩美術大学、日本大学(藝術学部)、武蔵野美術大学、明治大学、明治学院大学、国学院大学、一橋大学、上智大学、東京家政大学、東洋美術学校、武蔵大学など(順不同)

◆開催概要

<日時>
 2010年1月23日(土)

<場所>
 北沢タウンホール(小田急線・京王井の頭線 下北沢駅より徒歩4分)

<開演時刻(開場予定時刻)>
 13:00(12:45)
 16:00(15:45)
 19:00(18:45)
          全3回

<チケット>
 前売券 800円
 当日券 980円 
 
 ※前売券をお買い求めの方は、HP上の前売り券申込フォームよりお申し込みください
  (なくなり次第受付は終了いたしますので、お早めに!)
 ※時間指定でお願いいたします。 

<公式HP>
 http://911children.com
<公式blog>
 http://ameblo.jp/911children/

<お問い合わせ>
「911の子どもたちへ」製作委員会
gakuseieiga911@yahoo.co.jp

2001年9月11日から、すでに8年が経過しました。

―――「2001年9月11日、あなたは何をしていましたか」END:VEVENT END:VCALENDAR