BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20100622T000000DTEND;VALUE=DATE:20100905T000000DTSTAMP:20100610T133157ZUID:cotosaga.com/event/717732CLASS:PUBLIC CREATED:20100610T133157ZDESCRIPTION:特別展 大昆虫博LAST-MODIFIED:20100610T133157ZLOCATION:東京都墨田区横網1-4-1 東京都江戸東京博物館SEQUENCE:0 SUMMARY:特別展 大昆虫博TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/717732DESCRIPTION:新たな視点で「虫」を学ぶ

夏になると、カブトムシやクワガタなどの昆虫採集にでかけ、セミからスズムシへと変わる鳴き声に秋を感じ、その思いを歌に読むといった、日本文化の一部に深いかかわりのある虫。約4億年前に誕生し、現在地球上で約100万種の昆虫が確認されおり、その総数はおよそ500万種に及ぶと言われています。虫の展覧会はこれまで数多く開催されていますが、今回は、生物学的な視点以外で体感できる企画がもりだくさん。展覧会のナビゲーターに、養老孟司氏、奥本大三郎氏、池田清彦氏の 3 名を迎え、「むしむし探し隊プロジェクト」を推進。子どもも大人も楽しめる内容になっています。虫を学び、現代、そして未来の人間と虫とのかかわりについて考えてみましょう。

図版左:ショウリョウバッタの顔 海野和男 2005年撮影
図版右:本小札濃勝糸威二枚胴具足 天保14(1843)年頃 江戸東京博物館蔵END:VEVENT END:VCALENDAR