BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20100723T000000DTEND;VALUE=DATE:20100723T000000DTSTAMP:20100625T144205ZUID:cotosaga.com/event/730521CLASS:PUBLIC CREATED:20100625T144205ZDESCRIPTION:[セミナー] 質問力Basic 〜コーチも学ぶNLPの質問技法セミナー〜LAST-MODIFIED:20100625T144205ZLOCATION:東京都中央区銀座四丁目 銀座SEQUENCE:0 SUMMARY:[セミナー] 質問力Basic 〜コーチも学ぶNLPの質問技法セミナー〜TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/730521DESCRIPTION: 「どうしてAさんをもっと助けてあげないの?」 と言われて
「それは○○だからです。」 などと、理由・言い訳を答えていませんか?

これでは、「Aさんを助けていないこと」を認めたという前提で、建設的ではない方向に話が進みます。

「質問力 Basic」で学習すると次のようにコミュニケーションが変わります。

相手は「もっと」という言葉を(意識的/無意識的に)使っていますね。

ということは、「Aさんを助けているのは認めるけれども、その"程度が充分ではない"」と解釈していることが推測できます。

相手の発言の意図に沿って、例えば、

「あなたは、どういう風にAさんをサポートしてあげるのが適切だと考えていますか?」
…相手の持っている基準の確認

と質問が変わるとどうでしょう?

質問力がつくと、このようにコミュニケーション内容、関係者の意識(モチベーション、場の雰囲氣...)を変えることができるのです!
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