BEGIN:VCALENDAR
PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN
VERSION:2.0
CALSCALE:GREGORIAN
METHOD:PUBLISH
X-WR-CALNAME:
X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo
X-WR-RELCALID:"" 
BEGIN:VTIMEZONE
TZID:Japan
BEGIN:STANDARD
DTSTART:19390101T000000
TZOFFSETFROM:+0900
TZOFFSETTO:+0900
TZNAME:JST
END:STANDARD
END:VTIMEZONE
BEGIN:VEVENT
DTSTART;VALUE=DATE:20100925T110000DTEND;VALUE=DATE:20100925T170000DTSTAMP:20100720T150554ZUID:cotosaga.com/event/736762CLASS:PUBLIC
CREATED:20100720T150554ZDESCRIPTION:オブンガク堂cafe＠観蔵院2010秋LAST-MODIFIED:20100818T122126ZLOCATION:東京都練馬区南田中四丁目15 慈雲山曼荼羅寺観蔵院SEQUENCE:0
SUMMARY:オブンガク堂cafe＠観蔵院2010秋TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/736762DESCRIPTION:WANDELUNG Produce<br />
美味しく楽しく賢くなる。<br />
オブンガク堂cafe<br />
《東京国際科学フェスティバル参加作品》<br />
「親子のためのオブンガク堂cafe＠観蔵院」<br />
2010年9月25日（土）OPEN<br />
<br />
■開店時間<br />
《1st time》 11:00 open ～ 13:00 close<br />
《2nd time》 15:00 open ～ 17:00 close<br />
※ショーのスタートは、オープンの15分後。上演時間は約45分間。<br />
終演後、特設cafeスペースでオヤツをお楽しみください。<br />
■参加費（要予約）<br />
大人（中学生以上）：1500円<br />
小人（中学生未満）：無料<br />
<br />
<br />
★★★★9月21日（火）までのご予約特典★★★★<br />
9月21日（火）までにご予約いただいたお客様の中から、<br />
抽選で10名様にお持ち帰りオヤツ（ヒミツ）をプレゼント♪<br />
<br />
■場所<br />
慈雲山曼荼羅寺観蔵院<br />
（西武池袋線・練馬高野台駅 徒歩9分）<br />
　TEL 03-3996-6911<br />
■予約受付　WANDELUNG<br />
　<a href='http://wandelung.com/shop' target='_blank'>http://wandelung.com/shop</a><br />
※８月２１日（土）予約開始♪<br />
■MENU<br />
＊本日のオヤツ<br />
　秋の味覚いっぱいのお月様のお菓子<br />
＊本日のオンガク<br />
　アコーディオン弾き語り<br />
　唄＆演奏：遠峰 あこ<br />
＊本日のブンガク<br />
　「お月さまの唄」豊島与志雄<br />
　語り：澤山 佳小里、左藤 慶<br />
■主催団体<br />
〔WANDELUNG〕ワンデルング<br />
　<a href='http://wandelung.com' target='_blank'>http://wandelung.com</a> <br />
<br />
■オブンガク堂cafeとは・・・<br />
美味しく、楽しく、賢くなる。<br />
オヤツ　×　オンガク　×　ブンガク<br />
<br />
手作りの美味しいオヤツを食べながら、<br />
生演奏のオンガクと名作ブンガクを楽しむ、<br />
オキラクゴクラク劇空間。<br />
<br />
クラシック音楽や近代名作文学に対する「小難しい」「堅苦しい」<br />
そんなイメージを刷新する、新しいスタイルのステージです。<br />
<br />
■親子のための オヤツ×オンガク×ブンガク<br />
「親子のための、とは？」<br />
<br />
「親子のため」と題しているのは、<br />
子ども向けの作品をやりますよ、という意味ではありません。<br />
おとなと子どもが一緒に楽しめる場ですよ、という意味です。<br />
<br />
ですから、子どもだけに向けた作品ではありません。<br />
むしろ、おとな向けの作品かもしれません。<br />
なので、子どもたちには意味が分からない言葉もでてきます。<br />
難しい言葉や知らない言葉もでてきます。<br />
お家に帰ってから、ぜひ教えてあげて欲しいのです。<br />
伝えづらいこと、説明しにくいこともあるでしょう。<br />
面倒臭いでしょうが、どうか教えてあげて下さい。<br />
そのために、子どもたちそっちのけで思い切り想像の翼を広げ楽しんで下さい。<br />
子どもたちはちゃんと見ています。頭ではなく全身で感じています。<br />
<br />
《子どもたちへのメッセージ》<br />
お話の世界を頭の中でいっぱいいっぱい思い浮かべてみて下さい。<br />
出てくる人たちのかっこうや顔つきを思い浮かべてみて下さい。<br />
どんな季節なのか、どんなお天気なのか思い浮かべてみて下さい。<br />
ほかにもいろいろ、思い浮かべられるだけ思い浮かべてみて下さい。<br />
お家に帰ったら、どんなお話だったのか、お母さんやお父さんに教えて上げて下さい。END:VEVENT
END:VCALENDAR