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SUMMARY:[セミナー] 大規模災害に備える防災情報システムTRANSP:OPAQUE
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本講演では、公共分野の無線通信システムの高度化や利用促進に向けた総務省の取組みについて紹介する。具体的には、(1)「公共ブロードバンド移動通信システム」の現状と今後の動向、(2)「小規模な通信需要に対応したデジタル防災行政無線システム」の検討状況、(3)「防災ICTのアジア展開」の取組み状況について説明する。
2.
阪神・淡路大震災は多くの尊い命とかけがえのないものを奪った。また、同時に、多くの教訓を私たちに与えた。兵庫県では、平成8年9月に、情報収集に加えて地震の被害予測などを行う「フェニックス防災システム」を構築した。
3.
東海地震に備え、静岡県ではこれまでの地震対策に加え、第3世代の災害情報システムとして、GISを活用した災害情報の可視化やクラウドコンピューティングなど最新の技術を活用した災害情報の共有化や情報発信システムの構築に取組んでいる。
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