BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20110424T130000DTEND;VALUE=DATE:20110424T160000DTSTAMP:20110311T033105ZUID:cotosaga.com/event/794393CLASS:PUBLIC CREATED:20110311T033105ZDESCRIPTION:第341回 国立名人会LAST-MODIFIED:20110311T033120ZLOCATION:東京都千代田区隼町3 国立演芸場SEQUENCE:0 SUMMARY:第341回 国立名人会TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/794393DESCRIPTION:古典から新作まで、爆笑ネタで客席を沸かせてくれる、圓歌の登場です。先代の圓歌の作となる「電報違い」は短い電文が巻き起こす勘違いの騒動で、大正時代の雰囲気の中、笑いと人情味が溢れる一席です。講談界の重鎮である馬琴は、国文学者・塙保己一と名奉行・根岸肥前守鎮衛の、若き日の出会いを後の邂逅を描いた「奉行と検校」。小燕枝は、善人同士なのに江戸っ子気質がいけないのか、なぜか競い合ってしまう「意地くらべ」。馬生は童話わらしべ長者のように不思議な運命の力により幸せになっていく「井戸の茶碗」。禽太夫は、食通を気取る若旦那が珍味と称して、腐ったとうふを食べさせられる「ちりとてちん」。若旦那の負け惜しみが愉快です。おぼん・こぼんによる、ベテランならではの楽しい漫才も、どうぞお楽しみください。

落語「ちりとてちん」 柳家 禽太夫

落語「井戸の茶碗」  金原亭 馬生

講談「奉行と検校」  宝井 馬琴

―仲入り―

落語「意地くらべ」  柳亭 小燕枝

漫才         おぼん・こぼん

落語「電報違い」   三遊亭 圓歌

※番組・出演者の一部変更の際はご了承ください。
(2011.2.21 現在)

前売開始日 電話・インターネット販売開始:2011年3月11日(金)
窓口販売開始:2011年3月12日(土)
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
等級別料金 ◇指定席
一般:3000円
学生:2100円
障害者:2400円
お問い合わせ先 国立劇場チケットセンター(午前10時~午後5時)
0570-07-9900
03-3230-3000[PHS・IP電話]
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