BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20110521T140000DTEND;VALUE=DATE:20110522T180000DTSTAMP:20110426T065430ZUID:cotosaga.com/event/820293CLASS:PUBLIC CREATED:20110426T065430ZDESCRIPTION:内田かつのり 実践ヨガ解剖学講座 <基礎編>LAST-MODIFIED:20110426T072131ZLOCATION:東京都目黒区祐天寺二丁目9 オハナスマイル ヨガスタジオSEQUENCE:0 SUMMARY:内田かつのり 実践ヨガ解剖学講座 <基礎編>TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/820293DESCRIPTION:いよいよヨガジェネレーション初となる、ヨガ解剖学講座がスタートします。
"ヨガアナトミー(解剖学)を基礎から分かりやすく学べる講座はないですか?"
"海外の解剖学講座は学んだ事はあるが、やはり日本人の身体にマッチした理論をしっかり学びたい"
これまでに多数頂いてきたご質問やご要望に、やっとお応えできる講座が生まれました。

それが内田かつのり先生による実践ヨガ解剖学講座<基礎編>です。

ヨガインストラクターやヨガ上級者にとって解剖学の知識は必要不可欠なものです。
特にヨガインストラクターにとっては、クラス中に生徒から
"ポーズ中に、○○の関節が痛くなるのはどうしてでしょうか?"とか、
"○○の筋肉はどの方向に伸ばすのが正しくて、その時、○○の関節はどういう意識でキープすればいいですか?"など、
思わず答えに慎重になってしまうような質問をされた経験がある方も多いのではないでしょうか?

しかしながら、既存のヨガティーチャートレーニングでは、これらの質問に対して、確信をもって
答えを与えられるだけの知識やスキルは教えてもらえない、あるいは実践体験させてもらえない場合が多いように思います。

そこでヨガジェネレーションでは内田先生とタッグを組み、ヨガインストラクターや今からヨガインストラクターを
目指される中~上級者を対象にした"見て、聞いて、実践して、そしてしっかり身体に残るヨガ解剖学講座"を開催したいと思います。

この解剖学講座は、既存の座学中心の"講義"だけではなく、
参加者が実際身体に触れ、違いを体感し、頭と身体に感覚を残す事をポイントにし、
講座終了後、すぐに日々のティーチングに活かせる内容となっています。

座学ばかりではなく、実際に効果を体感できるわかりやすい解剖学講座を探していたという方、
色々な解剖学講座に出て、なんとなく頭では身体をわかったような気になっていた方、
ヨガというアプローチで基礎から解剖学について学んでみたいと思っていた方、
または忙しい毎日の中で、まずは最低限、身体について必要な知識やスキルを短期集中的に学びたいと思っていた方など、
様々な方にご参加いただければと思います。

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げております。

【クラス内容】
"骨って何だろう? 関節って何だろう?"

上半身を解剖学的に分析しながら、関節の運動について理解していきましょう。
"身体が硬い"ということにはいくつもの理由があります。骨の役割や、関節の役割、仕組み、構造を知り、当たり前のように起こる、個人差というものについて考え・シェアしていきましょう。身体の仕組みを知り、ヨガ解剖学の中にある、哲学、生きる知恵を学んでいきます。

"筋肉って何だろう? アイソメトリック収縮って何だろう?呼吸を意識するって何だろう?"

下半身を解剖学的に分析しながら、関節の運動について理解していきましょう。
筋肉の役割を学び、アーサナ中の筋肉の働きや、意識を変えることが身体にどう影響するのかなど、ヨガの視点から身体を見ていきます。その他、腱って何?靭帯って何?というような素朴な疑問を、視覚的な情報を取り入れつつ、写真・生の靭帯・骨模型を活用しながら、皆でシェアしていきましょう。END:VEVENT END:VCALENDAR