BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20110629T190000DTEND;VALUE=DATE:20110629T213000DTSTAMP:20110610T172210ZUID:cotosaga.com/event/867841CLASS:PUBLIC CREATED:20110610T172210ZDESCRIPTION:知らない人は損をしている!本では学べない実践的会社設立セミナーLAST-MODIFIED:20110610T172210ZLOCATION:東京都渋谷区代々木一丁目37-7 勝栄ビル 601号室SEQUENCE:0 SUMMARY:知らない人は損をしている!本では学べない実践的会社設立セミナーTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/867841DESCRIPTION:◆ 実は簡単な、会社設立の手続き

会社設立の手続きそのものは、実は、比較的簡単です。

本を読んだり、ネットを検索するなどして、少し勉強すれば、会社設立に必要な知識はすぐに得ることができます。

◆ 会社の設立登記は、スタートラインに立っただけ

では、会社設立手続きで、本当に難しいポイントとは、何なのでしょう?

例えば、公証役場の公証人も、法務局の担当者も、フォーマットに従って、必要な書類が揃っているか、書類に不備はないか、必要な情報の抜け漏れはないか、といった観点では書類をチェックしてくれます。

しかし、あなたの作成した書類が、これから始めるビジネスに、本当にピタリと合致した内容になっているのか、最適な条件で設定されているのか、あなたにとって有利になるよう工夫されているのか、といったところまでは、チェックをしてはくれません。

◆ 登記した内容が経営に与える影響

会社設立は、当然のことながら、ビジネスのスタートです。だからこそ、スタートである登記内容は、その後、会社の経営に、さまざまな形で影響してくるのです。

会社の本店の場所によっては、銀行からの融資が受けられないようなケースもありますし、住所の表記方法によっては、会社の信用度に大きな影響がでてくる場合もあります。

あるいは、決算日の設定によっては、支払う税金の額がずいぶんと異なってしまうようなこともありますし、目的の内容によってはそのままではやりたい事業が行えない、ということもあります。

◆ セミナーの内容

このセミナーは、起業コンサルタントと行政書士による、ダブル講師セミナーです。

前半では、起業コンサルタントが、会社の組織や経営、資本戦略等についての基礎知識をお教えするほか、会社設立時に決めるさまざまな内容が、その後、どのように実際の会社経営に影響を与えるのか、についてご説明いたします。

後半では、行政書士が、設立時に必要な書類の作成方法や、定款に登場する言葉や各項目の意味、考え方などを解説いたします。

◆ このセミナーで学べる内容

・会社設立までの流れ
・会社設立にかかる費用
・会社設立日の決め方のヒント
・会社設立に必要な書類の作成方法
・定款の中身の理解
・銀行融資が受けやすくなる決算日の決め方
・信用を獲得できる本店住所の記載方法
・余計な労力をかけないための事業目的の決め方
・出費を抑えるための資本金の定め方
・株主が複数いる場合の、もめないための株の発行方法

◆ このセミナーが向いている方

このセミナーは、1年以内に会社設立をしようと考えている方向けです。

このセミナーでは、4社の会社を設立し、10年近く実際に会社を経営してきた起業コンサルタントが、実経験をもとに、これから会社の設立をする人のために、会社の設立前に、本当に伝えておきたい内容だけを、厳選してお届けいたします。END:VEVENT END:VCALENDAR