BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20110723T093000DTEND;VALUE=DATE:20110828T170000DTSTAMP:20110712T020451ZUID:cotosaga.com/event/906008CLASS:PUBLIC CREATED:20110712T020451ZDESCRIPTION:パネル展「今 地震・津波を考える」LAST-MODIFIED:20110712T020451ZLOCATION:大阪府大阪市東住吉区長居公園1 大阪市立自然史博物館SEQUENCE:0 SUMMARY:パネル展「今 地震・津波を考える」TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/906008DESCRIPTION:平成23年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震は、地震の揺れと津波によって東北地方を中心とした日本各地に大きな被害を及ぼしました。そして改めて、日本に暮らす私たちにとって地震と津波は忘れてはならないものだと再認識させられました。そこで、2008年に大阪市立自然史博物館で開催した特別展「地震展2008」で使用した写真などを再度展示し、地震・津波に関する理解をみなさんに伝えたいと思います。
また、当館では今回の震災によって大きな被害を受けた陸前高田市立博物館の標本の修復に取り組んでいます。その取り組みの紹介と、修復された標本も展示します。
本館2階のイベントスペースで開催しますので、常設展の入館料(大人300円、高校・大学生200円、中学生以下無料)でご覧いただけます。

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