BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20110715T000000DTEND;VALUE=DATE:20110904T000000DTSTAMP:20110728T161308ZUID:cotosaga.com/event/918081CLASS:PUBLIC CREATED:20110728T161308ZDESCRIPTION:スタジオジブリ・レイアウト展LAST-MODIFIED:20110728T161308ZLOCATION:熊本県熊本市宮内 熊本県立美術館SEQUENCE:0 SUMMARY:スタジオジブリ・レイアウト展TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/918081DESCRIPTION:2008年の東京展を皮切りに全国を巡回する企画に、スタジオジブリ最新作『コクリコ坂から』からの出展資料も加えた熊本展。「レイアウト」とは、一枚の紙に背景とキャラクターの位置関係、動きの指示、カメラワークの有無やそのスピード、撮影処理など、そのカットで表現されるすべてが描かれた「アニメーション映画の設計図」ともいえるものです。分業化が進んだ制作環境において、作品の統一感を持たせるうえでも重要な役割を果たしています。この工程は、高畑勲、宮崎駿両監督により1974年に『アルプスの少女ハイジ』で初めて本格的に導入されたといわれています。END:VEVENT END:VCALENDAR