BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20110911T120000DTEND;VALUE=DATE:20110911T180000DTSTAMP:20110809T061627ZUID:cotosaga.com/event/932578CLASS:PUBLIC CREATED:20110809T061627ZDESCRIPTION:プラン・ジャパン　映像上映×写真展×報告会 東日本大震災から半年　子どもたちが語る被災地の“今”、そして“未来” LAST-MODIFIED:20110809T061627ZLOCATION:東京都千代田区外神田4-14-1 UDX４Ｆ　ギャラリーSEQUENCE:0 SUMMARY:プラン・ジャパン　映像上映×写真展×報告会 東日本大震災から半年　子どもたちが語る被災地の“今”、そして“未来” TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/932578DESCRIPTION:東日本大震災の傷跡が残る地から、
子どもたちの思いを「写真」「映像」という形にして発信してもらうことになりました。
七ヶ浜中学校（宮城県）の生徒10人、スマトラ津波で被災したインドのユースが来場します！

～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・
自然災害で、もっとも影響を受けるのは子どもたち。
同時に、新しい世界を作り上げる力を持っているのも、子どもたち。
彼らの“視点”や“声”を生かしていくことが、地域復興の近道になるはず。
そんな確信をもって、東日本大震災の傷跡が残る地から、
子どもたちの思いを「写真」「映像」という形にして発信する「未来を写そう！プロジェクト」
七ヶ浜中学校（宮城県）の生徒10人、スマトラ津波で被災したインドの若者が来場します！
震災から半年たつこの一日、東北の子どもたちの視線の先にあるものを、
あなたも見つめてみませんか。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
写真展 by 石巻開北小学校、女川第二小学校の児童の皆さん
テーマは「生まれた絆」「復興の芽」「将来の夢」。プロのカメラマンの指導のもと、55人の子どもたちがデジカメで撮影した作品を展示します。

日時：2011年9月11日(日)　12：30～18：00　
場所：UDX４Ｆ　ギャラリー
東京都千代田区外神田4-14-1
03-3254-8421
http://www.udx.jp/access.html
JR秋葉原駅 電気街口より徒歩2分
銀座線 末広町駅 1番または3番出口より　徒歩3分
日比谷線　秋葉原駅2番出口より徒歩4分

申込み：予約不要。入場無料。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
映像上映・報告会 by 七ヶ浜中学校の生徒の皆さん
10人の生徒が、「防災」「復興」をテーマにした映像（約10分）を携えて来場します。撮影も編集も彼らの手によるもの。会場で、作品に込めた思いを披露します。

スマトラ津波を乗り越えて　トークセッション by インドから来日するユース
2004年のスマトラ沖地震・津波。その津波に襲われた南インドの小さな村からユースが来日。ビデオ撮影を通じて村の復興を支えた自身の経験を、東北の子どもたちと分かち合いました。会場では、復興に向けてのエールを日本の私たちに送ってくれます。
※内容は変更される場合があります

日時：2011年9月11日(日)　　14：00～16：00　 （開場13：45）
場所：UDX４Ｆ　ギャラリー
http://www.udx.jp/access.html
JR秋葉原駅 電気街口より徒歩2分
銀座線 末広町駅 1番または3番出口より　徒歩3分
日比谷線　秋葉原駅2番出口より徒歩4分

申込み・問合せ：　要予約。プラン･ジャパンイベント担当までお申込みください。入場無料。
Tel : 03-5481-0030（平日9:00～17:30）
E-mail : event@plan-japan.org　
※お申し込みの際には以下の項目をお知らせください
(1) 氏名
(2) SP番号（※支援者の場合）
(3) 参加人数
(4) 参加イベント名（「東日本大震災報告会」）
(5) この企画をどのようにして知りましたか（ホームページ等）
END:VEVENT END:VCALENDAR