BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20110916T000000DTEND;VALUE=DATE:20111127T000000DTSTAMP:20110826T221943ZUID:cotosaga.com/event/945126CLASS:PUBLIC CREATED:20110826T221943ZDESCRIPTION:高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展 その誕生から「コクリコ坂から」までLAST-MODIFIED:20110826T221943ZLOCATION:長野県松本市中央四丁目 松本市美術館SEQUENCE:0 SUMMARY:高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展 その誕生から「コクリコ坂から」までTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/945126DESCRIPTION:2008年の東京展を皮切りに全国を巡回する企画に、スタジオジブリ最新作『コクリコ坂から』からの出展作品も加えた松本展。「レイアウト」とは、一枚の紙に背景とキャラクターの位置関係、動きの指示、カメラワークの有無やそのスピード、撮影処理など、そのカットで表現されるすべてが描かれた「アニメーション映画の設計図」ともいえるものです。分業化が進んだ制作環境において、作品の統一感を持たせるうえでも重要な役割を果たしています。この工程は、高畑勲、宮崎駿両監督により1974年に『アルプスの少女ハイジ』で初めて本格的に導入されたといわれています。END:VEVENT END:VCALENDAR