BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20111105T000000DTEND;VALUE=DATE:20111105T000000DTSTAMP:20110929T021923ZUID:cotosaga.com/event/969910CLASS:PUBLIC CREATED:20110929T021923ZDESCRIPTION:姉妹都市交流「小諸市民号」大磯町バスツアーLAST-MODIFIED:20110929T021923ZLOCATION:神奈川県中郡大磯町国府新宿21 大磯プリンスホテルSEQUENCE:0 SUMMARY:姉妹都市交流「小諸市民号」大磯町バスツアーTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/969910DESCRIPTION:文豪「島崎藤村」が小諸にやってきたのは、明治32年のことです。かつての恩師、木村熊二に招かれて小諸義塾に赴任しました。以降小諸で過ごした6年余の間に「雲」「千曲川のスケッチ」「旧主人」などが生まれ、大作「破戒」が起稿されました。
藤村は晩年の約2年間を大磯で過ごしました。藤村のメモに、「大磯に家を借り受けておくことを思ひ立つ、大磯は温暖の地にて身を養うによし、時に仕事を携えて、かの海辺に赴くことゝす、余にふさわしき閑居なり。」と記されていることからも藤村が大磯での暮らしを大変気に入っていたことがうかがえます。

大磯町と小諸市は、昭和48年4月に島崎藤村の縁を通じて姉妹都市提携の盟約を結びました。今年で2回目となる「小諸市民号」大磯町バスツアーは、姉妹都市「大磯町」のことを市民の皆様に知っていただき、ますます交流を深めることを目的に大磯町のご協力のもと、小諸市が開催するものです。



○期 日   11月5日(土)~6日(日)

○ご集合   小諸市役所正面玄関 午前7時50分(出発 午前8時)

○宿泊先   大磯プリンスホテル 神奈川県中郡大磯町国府本郷546

                 TEL 0463-61-1111

○料 金   お一人様15,500円(3名様1部屋)

       お一人様17,000円(2名様1部屋)


お申し込み・お問い合わせ】

○電話、FAX、Eメールのいずれかで参加者皆様の「住所・お名前・性別・年齢・

 電話番号」をお知らせください。

※ お申込期限は10月14日までとさせていただきます。ただし、定員40名になり次第、 締め切らせていただきます。

 ※ 後日、旅行会社(草軽観光)より参加料の振込用紙を送らせていただきます。

   お振込みをもってお申込完了とさせていただきます。 



小諸市役所企画課まちづくり推進係

 〒384-8501 小諸市相生町3-3-3

 電話 0267-22-1700内線256

 FAX  0267-23-8766

 Eメール machi@city.komoro.nagano.jp





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