BEGIN:VCALENDAR
PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN
VERSION:2.0
CALSCALE:GREGORIAN
METHOD:PUBLISH
X-WR-CALNAME:
X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo
X-WR-RELCALID:""
BEGIN:VTIMEZONE
TZID:Japan
BEGIN:STANDARD
DTSTART:19390101T000000
TZOFFSETFROM:+0900
TZOFFSETTO:+0900
TZNAME:JST
END:STANDARD
END:VTIMEZONE
BEGIN:VEVENT
DTSTART;VALUE=DATE:20111029T000000DTEND;VALUE=DATE:20111029T000000DTSTAMP:20111003T170205ZUID:cotosaga.com/event/974222CLASS:PUBLIC
CREATED:20111003T170205ZDESCRIPTION:アムネスティ創立50周年スピーキングツアー「ビルマ(ミャンマー):すべての政治囚の釈放を求めて」LAST-MODIFIED:20111003T170205ZLOCATION:SEQUENCE:0
SUMMARY:アムネスティ創立50周年スピーキングツアー「ビルマ(ミャンマー):すべての政治囚の釈放を求めて」TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/974222DESCRIPTION:▼日時:10月29日(土) 午後6時~8時
▼場所:名古屋市女性会館 視聴覚室
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/19-5-4-2-10-0-0-0-0-0.html
▼参加費:500円
▼講演:トゥインリンアウンさん(元ビルマ政治囚、全ビルマ学生連盟連合(外交委員会)(ABFSU-FAC)委員)
2010年にビルマ(ミャンマー)で20年ぶりの総選挙が実施されてから1年が経過しました。
1988年に政権を掌握して以来、民主化運動を弾圧し続けてきた軍部は、総選挙直後、民主化リーダーであるアウンサンスーチーさんを7年半ぶりに自宅軟禁から解きました。海外に亡命している民主化活動の恩赦を示唆するなど、軍部は、民政への移行と柔軟な姿勢を国際社会にアピールしているように見えます。 しかし実情は、今も約2,100人にのぼる民主化活動家や僧侶、学生たちが、政治囚として何十年もの禁固刑に服しており、多くの政治囚は人里離れた刑務所で日常的に拷問を受けているのです。
ビルマ政治囚として7年間を獄中で過ごし、現在はビルマ民主化のために活躍しているトゥインリンアウンさんをお招きし、自らの獄中・潜伏体験や、柔軟姿勢をとるビルマ政権の思惑についてお話しいただきます。
主催:アムネスティ・インターナショナル日本・わやグループ
問い合わせ:052-781-2064(中島)END:VEVENT
END:VCALENDAR