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DTSTART;VALUE=DATE:20111119T000000DTEND;VALUE=DATE:20111203T000000DTSTAMP:20111007T050416ZUID:cotosaga.com/event/974574CLASS:PUBLIC
CREATED:20111007T050416ZDESCRIPTION:歌舞伎町アートサイト The Challenge of Public Media Art パブリックメディアアートの挑戦LAST-MODIFIED:20111007T050447ZLOCATION:東京都新宿区歌舞伎町一丁目19 シネシティ広場(旧コマ劇場前)SEQUENCE:0
SUMMARY:歌舞伎町アートサイト The Challenge of Public Media Art パブリックメディアアートの挑戦TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/974574DESCRIPTION:【 開催趣旨 】
新宿歌舞伎町の公共空間を使い、「テクノロジーとアートを通して再認識される都市」をテーマとしたパブリックメディアアート展をおこないます。
現代においてインターネットの役割が拡大している状況と相反して、都市や地域の固有性および独自性が再評価されつつあります。また、地理情報システムの発達によってGoogle Maps、Foursquare などのサービスが提供され、人々が新たな視点から地域と関わる可能性が生まれ、私たちと都市との関係も大きく変化してきています。さらに、「公共と個人」の問題を考えたとき、物理的な公共/個人とネットワーク上の公共/個人の関係性が大きな議論となっています。
この状況を出発点として、気鋭のメディアアーティストが新宿という大都市を独自の視点から解釈し、表現します。
ここでいうパブリックメディアアートとは、「コンピュータを中心としたメディアテクノロジーを主要な表現手段とし、公共空間をコミュニケーション空間、社会空間とみなし介入していく姿勢を持ったアート」の形態です。
さらに、共催企画としてスクール・リサーチ・プロジェクトと題したプロジェクトをおこないます。そこではメディアアート、環境情報学、建築などの多彩な分野の教育機関が参加し、より領域横断的に都市+アート+テクノロジーの問題を論じます。
【 みどころ 】
・日本初の都市型パブリックメディアアート展です。
・新宿歌舞伎町の中心地に、アートコンテナが出現します。
・アーティストが新宿をテーマ/素材とした体験型・参加型作品を発表します。
・「テクノロジーとアートを通して再認識される新宿」がテーマです。
・様々な専門分野における教育機関が新宿をリサーチ/分析し、現状及び将来の新宿の姿を再考します。END:VEVENT
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