1878年(明治11年)に日本の鉄道広告第1号である乗物酔い止め薬の車内広告が掲出されてから130年。常にその時代を映す鏡の役割も果たしてきた鉄道広告。当館の約58万件に及ぶ資料の中から鉄道会社の広告を中心に、選りすぐりの約60枚で実施するコレクション展です。
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