ANA機内誌「翼の王国」でお馴染みの写真家・阿部雄介氏による、ボルネオの熱帯雨林をテーマにした写真展。動植物や昆虫など、ボルネオの森の中に生息する多種多様な生きものたちが、精細で色鮮やかな写真に活写されている。林床から超高木の林冠にかけて広がる圧倒的...
日本の音楽シーンに革新をもたらしたアートディレクター、信藤三雄の全貌に迫る展覧会
レコード、CD、ポスター、写真、映像、書など、展示作品1,000点以上
輝く夏と共に現れたマーメイド。
2018年、きらめく夏の楽園が誕生します。
青く輝く波間に見えるその姿は、神秘的で見るものに幸せをもたらす。
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チェルノブイリ原発事故が起こった1986年、青年座は、当時の米ソ対立による核戦争を仮想した寓話劇『風が吹くとき』を上演した。
これを踏まえ、今回は、2011年の東日本大震災による原発事故をモチーフにした新たな創作劇『ぼたん雪が舞うとき』を上演する。
全......
いろいろな木の形から何かに見立てて、アクセサリーを作って楽しむワークショップです。
ご好評につき、今年は夏に開催いたします!
夏の盛りの力強さも終わりの愁いも感じられるオブジェや、酒器や食器などのうつわが集い、ガラスの奥深い魅力にたっぷりと触れることができる展示会。様々な技法と作家の個性が合わさり表現された多種多様な“ガラス”がギャラリーに並ぶ。期間中はwebでも作品を販売。...
数々の独創的な製品を生み出してきた樫尾俊雄の発明力を、子どもたちに夏休みの自由研究として楽しんでもらいながら伝える体験型展示です。
電卓とそろばん、ストップウオッチと砂時計、書籍の辞書と電子辞書など、実物を使い比べながら、デジタル技術の原理やデジ...
ティンガティンガ・アートは、1960年代末タンザニアで誕生した絵画スタイル。サバンナの動物たちや豊かな自然が色鮮やかに描かれた計100点以上のカラフルでダイナミックな原画を展示販売。来日アーティストによるライヴペインティングや特別オーダーメイド会も見逃せ...
ボケて10周年を記念して、これまでの6,000万ボケの中から、名作セレクトボケを展示する企画『ボケ展』を開催します。
<展示内容>
・名作セレクトボケの展示
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濱田庄司(1894-1978)は、民芸陶器で第1回重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された、世界的にも知られる陶芸家です。大阪市立東洋陶磁美術館には、濱田と長年交流し、濱田の器を日々の暮らしで使い続けた堀尾幹雄氏(1911-2005)寄贈の200余点が収蔵されてい...
洋画家・宮本三郎(1905から1974)は、生涯にわたって、人物を中心に、さまざまな画題に取り組みました。本展ではそのなかから、なにげない室内風景や、穏やかな日常生活の一場面を切り取ったような、「親密」な雰囲気の漂う作品群を中心にご紹介します。
ものを写すことに捉われない、独自の抽象芸術を探求した画家・清川泰次(1919から2000)。
本展では、清川の作品における「色」に着目しながら、初期から晩年までの作品10数点を展示します。約60年にわたり精力的に制作を続けた清川の、色彩の変遷をご覧ください。
次大夫堀公園民家園・岡本公園民家園で、スタンプラリーを実施します。
7月から8月にかけて、両園では当日に参加できる数多くの行事を開催します。行事に参加すると、配布しているスタンプカードにスタンプ(全11種類)を押すことができます。ぜひスタンプラリー...
洋画家・向井潤吉(1901-1995)が、長年愛用したアトリエ兼住居を美術館として改装のうえ、自作の油彩画やデッサンなど660余点とともに世田谷区に寄贈し、1993年7月に世田谷美術館の分館として開館しました。雑木の繁る、緑豊かな庭を眺めながら、民家のある風景...
今年もまた夏休み恒例の特別企画、「アニメサザエさん展」を開催する運びとなりました。
今年のアニメサザエさん展では、アニメのオープニングでサザエさんが全国各地を旅して体験したお祭りやイベントをご紹介いたします。磯野家と一緒にお祭り気分を味わいましょう!
鳥の巣には、新しいいのちをはぐくむための工夫がたくさんつまっています。本展では、絵本作家で鳥の巣研究家でもある鈴木まもるさんの絵本『世界の鳥の巣の本』より原画約20点と鳥の巣の実物約15点を展示し、その魅力と不思議に迫ります。
ミュージシャン、ダンサー、俳優の3人ユニットでお届けする
音楽と語りとお芝居のコミカルステージ!
2018年第三弾は、昭和vs平成をテーマに懐かしい曲を
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話題のポーセラーツを体験!
ポーセラーツとは、真っ白の食器にシールのような転写紙を貼り付けて
自分だけのオリジナル作品をつくることができる、人気のレッスンです!
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