抽象絵画の先駆者、ヒルマ・アフ・クリント(1862–1944)のアジア初となる大回顧展。高さ3mを超える10点組の絵画〈10の最大物〉(1907年)をはじめ、すべて初来日となる作品約140点が出品。代表的作品群「神殿のための絵画」(1906–15年)を中心に、画家が残したスケ...
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