2009年4月13日 東京のイベント情報

平成21年度常設展示として、１５００点ある杉野芳子コレクションを「色彩とデザイン」をテーマに、３期に分けてご紹介いたします。
今期は、ピンク、イエロー、ライトグリーンの作品を２８点と当時の手作りアクセサリーや毎年開催されていたファッションショーのパン...

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■会　期：2009年3月28日(土)→5月17日(日)
■休館日：毎週月曜日（休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日）
■会　場：地下1階展示室
■料　金：一般 800（640）円／学生 700（560）円／中高生・65歳以上 600（480）円
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ブラッドレー・マッカラム&ジャクリーヌ・タリー展 / イシャイ・ガルバシュ展

トーキョーワンダーサイト青山にて滞在制作を行ったアーティストを紹介します。ブラッドレー・マッカラム＆ジャクリーヌ・タリーは、ブルックリンを拠点に共同で作品を制作。本展では、...

江戸時代後期、日本にも虹色に輝くガラスが登場しました。江戸切子や薩摩切子と呼ばれるカットガラスです。かつて、西洋からもたらされた無色透明のカットガラスは、その洗練された美しさから「ギヤマン」と呼ばれました。「ギヤマン」は、ポルトガル語の「ディヤマ...

APPLE FARM GALLERY 第53回企画展
わたせせいぞう　Blooming　～花ひらくとき～

寒い冬が終わり、厚手のコートを脱ぐと、桜をはじめ、膨らんだつぼみたちは、次々と、開花してゆきます。
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東京ドームシティ「ミーツポート」（文京区後楽）では、3/14（土）～5/6（祝）の期間「春、“華”やかに1周年～フラワーバースデーパーティー 2009～」を開催する。

このイベントの中でも注目は、3/21（土）から登場する華麗な「花のじゅうたん（インフィオラータ）...

寒い冬が終わり、厚手のコートを脱ぐと、桜をはじめ、膨らんだつぼみたちは、 次々と、開花してゆきます。
わたせせいぞうの世界も、色とりどりの花たち、穏やかな風、爽やかな青空が広がり、 春の幸せが満ち溢れています。
花ひらくとき・・わたせせいぞうの春...

　 本プログラムでは、日本語と韓国語の類似点、相違点を取り上げて文字と発音、基本文法・構文をじっくりと習得し、しっかりと韓国語の文章を組み立てて必要最低限の会話ができるようになります。

今回の特別展示は、飼育係の仕事そのもの（魚類飼育・海獣飼育・設備保守）に焦点を当て、アトラクション感覚で疑似体験しながら学習できる内容です。

※実際の生き物と触れ合うことはありません

「東海道五拾三次」収蔵記念となる展覧会

穏やかな作風、叙情的な風景、ユーモラスな人びとの姿が描かれた歌川広重の「東海道五拾三次」は、親しみやすい魅力をもった浮世絵です。今回、当館がこの作品を収蔵することができたことを記念して、シリーズ55枚を一堂に...

｢キュア メイド カフェ｣などで4月24日、コラボ企画「グレンラガンカフェ」が始まる。

　同企画は、今月25日から「劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇」が公開されることを記念して行うもの。「グレンラガンカフェ」では、関連商品の販売や衣装の展示、ニア役の声...

近世の名数俳人 −三神・五傑・十哲など− ?名数?とは、特定のジャンル・地域・時代などで..

　8年に渡りヨーロッパで活躍した鎧塚俊彦氏が2004年に恵比寿にオープンした「トシ・ヨロイヅカ」は、常に作り立てのスイーツを提供する人気店。「タルト・フレーズ」は、おいしいイチゴが手に入る期間限定のスイーツだ。上にのっているほんのりピンク色の生クリーム...

開館30周年記念　館蔵品展「幻惑の板橋　～近世編～」


　昭和54年の開館以来、江戸狩野派を中心とした江戸時代の江戸地方の絵画状況を伝える近世絵画を収集してまいりました。狩野派の始祖正信から、探幽を経て、幕末の晴川院や明治の河鍋暁斎にいたる江戸狩野......

東京都写真美術館（恵比寿ガーデンプレイス）では、3月7日より、
日本全国の美術館、博物館、資料館等の公開施設を持った機関が所蔵する幕末～明治中期の写真・資料を調査し、体系化する初めてのシリーズ展「夜明けまえ　知られざる日本写真開拓史」の第二弾として
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