2009年7月20日のイベント情報

江戸時代後期に活躍した作家、曲亭馬琴の没後160年を記念し、彼の代表作「南総里見八犬伝」の世界を、当時から今日にいたる様々な美術作品により紹介する。
http://joho.ehime-iinet.or.jp/art/

イベント情報： WWF写真展「黄海 －多様な命のかがやき－」／WWFジャパン

黄海の自然と人々の暮らしをテーマにした写真展。
有明海を中心に活動を続けている写真家・中尾勘悟氏が、2008年に黄海沿岸の中国および韓国で撮影した作品約40点が展示されます。
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42nd Sony Aquarium 2009｜ソニービルhttp://www.sonybuilding.jp/aqua09/main.html

1Fイベントスペース「ソニースクエア」には、14トンの大型水槽を設置。
沖縄の「美ら海」ならではの生き物たちが銀座に登場します。
期間中、入れ替わりながら合計40種1,000匹の魚たちが登場予定。
さらに、200インチ大スクリーンでは、ハイビジョン・3Ｄ映像で美......

　４６年ぶりに日本で見ることのできる「皆既日食」が起こります。 トカラ列島で見ることのできる「皆既日食」。 相模原でみることができる「部分日食」。 なぜ日食はおこるのか？ 安全な日食の観察方法は？ 解説員がわりやすく紹介します。 ※７月２２日以降は、...

日本メキシコ交流400周年記念　メキシコ20世紀絵画展
太陽と革命の画家たち、限りない祖国への情熱...

　 江東区の東端から北部にかけて流れている旧中川・北十間川沿岸の亀戸東部地区を取り上げます。　亀戸は江戸時代以前から水上交通の拠点として栄え、その後は江戸近郊の農村から工業地帯へ、さらには住宅地へと変...

相模原は、水とみどりのまち。

水とみどりがゆたかなところには、
カエルがたくさんくらしています。
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本展では四季の花ばなが描かれた日本画を展示いたします。展示室はまさに花図鑑。日本画に咲く花を通じて日本の四季の移ろいをお楽しみ下さい。

緑豊かな里山にかこまれた篠山市今田町立杭地区は、日本を代表するやきもの、丹波焼のふるさとです。立杭地区は、昔のやきものの集落の形態を色濃く残し、現在でも約６０軒の窯元が、新たな作品を生み出しています。
今回の展覧会では、丹波のやきものづくりを取り上...

「映画は生きものの仕事である」
「記録なければ事実なし」—没後一年、その思考と行動の軌跡をたどる

2008年6月24日、日本のドキュメンタリー界を代表する映画作家、土本典昭監督が逝去されました。1928年、岐阜県に生まれた土本は、1956年に岩波映画製作所に入社、......