2009年9月9日のイベント情報

「NARUTO-ナルト-デザート」が登場。
ナンジャタウンでしか味わえないインパクト抜群のデザートです。

煎茶は江戸中期以降に文人の間で広く流行し嗜まれるようになりました。道具は中国製品が好まれ、また京では青木木米などの名工の逸品が多く作られました。今展では黄檗山萬福寺所蔵の紫泥茶罐2点の特別出品を含め、煎茶器を通して兵庫周辺のやきものをご覧いただきま...

四代目永澤永信は、代々名跡が続く出石焼の陶工です。出石焼の特徴である白地の単色に造形を加えることにより生み出される作品には様々な情景が広がります。伝統をしっかりと踏襲し、なお独自の世界を創造する制作をご覧ください。同時開催「兵庫の陶磁'09 煎茶の器...

新たなショーケース「NEW DIRECTION」

若き才能を発掘・育成するため、トーキョーワンダーサイトと京都造形芸術大学が連携。京都造形芸大教授の後藤繁雄が中心となり、東京藝大教授の木幡和枝との共同キュレーションで、全国の美術大学・大学院卒業者の中から、「新...

フィンランドの映像作家・サンテリ・トゥオリの日本初個展

※アユ竿（東弥作） 春から夏にかけての本格的な釣りシーズンに向け、アユやヤマメなどの竿を中心に、江戸和竿を展示します。お花見や散策の折にぜひお立ち寄りください。

不思議で、奇妙で、素敵なカンバン・ハリガミの世界

まちを歩けば、自然と目に入るカンバン・ハリガミ。よく見ると、美しく時にユーモラスなデザインが施されています。本展では、江戸時代から昭和40年代までの豊富な資料から、看板や幟（のぼり）などの多様なデザ...

東京会場閉幕で、総入場者数は94万6,172人を記録した『阿修羅展』再び…阿修羅像、九博に

　7月14日から福岡県太宰府市の九州国立博物館で始まる「国宝　阿修羅展」（朝日新聞社など主催）で公開される奈良・興福寺の国宝、阿修羅像が19日、同博物館に運び込まれた...

『ステッチ・バイ・ステッチ　針と糸で描くわたし』

タイトルにある「Stitch(ステッチ)」とは、「針を運ぶこと」という意味です。この言葉から、あなたは何を思い浮かべますか？
　多くの人が想像するのは、手芸やニードルアート、もしくは伝統的な刺繍工芸や民......

館蔵品展 花・華- 日本・東洋美術に咲いた花 -

館蔵品展 花・華
- 日本・東洋美術に咲いた花 -