コニカミノルタプラザでは、華道家、假屋崎省吾さんとの環境企画展、「假屋崎省吾展 花のちから ~再生、新しい美の創造~」を2010年9月8日(水)~10月7日(木)の期間、同プラザギャラリーB&Cにおいて開催します。
本展では、流木や枯木などを花といけること...
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提出先: 環境大臣 環境省
開始日: 2009年10月09日
(投稿上の都合により、上のスケジュール欄では「4月~」となっています)
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片岡昌は『ひょっこりひょうたん島』(NHK、1964年〜1969年)の劇人形作家としても知られる、多才なアーティストです。1950年から川崎市にある人形劇団ひとみ座で人形を制作する傍ら、アーティストとして様々な立体や平面の作品を制作・発表してきました。非常に多作...
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所蔵作品から選りすぐりの作品を展示
単なるポートレイトではなく服を脱いだ人を撮影した作品、ヌード写真には、個人として写しされたものから、身体をオブジェとして写しだすものまで多様な表現が見られます。写真家たちは、ヌード写真で何を捉えようとしたのか。...
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借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展
≪5/8[土]より前売入場券販売開始≫
■前売料金(税込):入場券(大人・大学生)¥1,100 (中・高校生)¥800 (小学生)¥500
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MOA美術館では「パリに咲いた古伊万里の華―日本磁器ヨーロッパ輸出350周年記念―」展を開催いたします。
今から350年前、万治2年(1659)10月15日に5,748点もの大量の陶磁器を積んだオランダ東インド会社の商船「VOGELZANG(フォーゲルザンク)号」が長崎から...
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映画美術の魅力が満載
スタジオジブリの新作映画『借りぐらしのアリエッティ』(宮崎駿企画、米林宏昌監督)と同時スタートとなる本展は、主人公のアリエッティや小人たちの生活空間を、映画美術監督の種田陽平さんが再現するというもの。種田さんは、『スワロウテ...
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様々な入口から現代美術にふれる
テーマごとに東京都現代美術館の所蔵作品を紹介する「MOTコレクション」。今回は、美術史に残る名作からゼロ年代を代表する若手作家の作品を「入口」に、それぞれがもつフィクションの世界を通じて現代美術への理解を深めます。会場...
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「ゲゲゲの鬼太郎」など妖怪漫画のヒット作で知られる水木しげる。彼の画業60周年と米寿を記念して開催される本展は、水木プロダクションの全面的な協力のもと、巨匠が長年に渡って描き続けた妖怪画にスポットを当てる展覧会です。
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『ゲゲゲの鬼太郎』など妖怪マンガのヒット作で知られる水木しげる。今日私たちが思い浮かべる妖怪のイメージは、大部分を彼の作品に負っているといってよいでしょう。また、水木は昭和20年代に神戸市兵庫区の水木通で紙芝居作家として活動するなど、兵庫県ともゆか...
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ゲゲゲの鬼太郎の作者・水木しげるは、江戸時代の有名な浮世絵師である歌川広重の「東海道五十三次」の旅情風景を鬼太郎とその仲間の妖怪たちが旅したらどうなるかとの思いから「妖怪道五十三次」を作りました。
今回の展覧会では、「妖怪道五十三次」と「東海道五十...
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紀伊國屋書店新宿本店5F心理学書売場にて、ブックフェア『臨床心理士になる!2010』が開催中です。
本年度の臨床心理士資格試験を受験される方や、これから資格取得を目指して指定大学院を受験される方に向けて、当店が自信を持っておすすめする必携書を集めました...
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スパイラルマーケットでは、秋冬のウエディングシーズンに向けて、ウェディングフェアを開催します。大切なゲストの方々に、二人の感謝の気持ちを込めて贈るウエディングギフト。期間中、スパイラルマーケットのオリジナルライン「+ S (プラスエス) 」の新作をはじ...
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売り場で購入したお箸に名前を入れることができます。
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「砥部焼技能士会」による作品展。同会は国家試験の技能検定により認定された陶磁器製造の技能士が集まり、技術・技法の向上と砥部焼への貢献を目的として発足しました。
28名の会員が、絵付・成形の分野で己の「技」を発揮した作品を一堂に展示いたします。ぜひご...
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世界中の様々な石を用いて制作された、《ページをめくることの出来ない「石の本」》。
ドイツを代表する彫刻家クーバッハとヴィルムゼンは、石という素材を用い
「普遍性」「再生・循環」「世代を超えた情報」といった恒久的なものを創造している。残念ながらクーバ...
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多摩美術大学美術学部芸術学科、海老塚耕一ゼミのカリキュラムの一環として、学生が中心となって企画・構成・運営する現代のアニュアル展です。本展は、奥村昂子、フジモトアヤ、前田千絵子、村上郁、森末由美子、柳井信乃(五十音順、敬称略)の6名の作家による50点...
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