![]()
注目度:
0.34
|
3つのテーマを一緒に考える
なんとなく。何処となく。いつも感じている「私」としての役割。 女性として。人として。それは理屈ではないけど確かに在る感覚。 ―――こんな時代だからこそ、出来る事ってなんだろう。 せっかくYOGAを学ぶなら。これからの人と地球に大切なこと。「今」だからこそ出来る事。 ココで学んだ糧は導くことが重要なミッションとなることを祈って。 テーマ1:「妊活プロジェクト」 ヨガをツールにホルモン治療ではなく妊娠しやすい心とカラダを作る事。 産前産後のヨガでママさん、妊婦さんHAPPYLIFE! ∞プレ妊活∞ 今すぐではないけれど将来子供を産みたいと思う人。 妊娠をどう人生プランに組み入れていか?!子供を産んだ方が仕事が出来る? 女子力UPする?! ヨガインストラクターとして、女性としてのキャリアアップ支援 ROOTS∞ONE農園で採れた夏野菜 テーマ2:「半農半X」とヨガ 農業とロゴス(言葉)は繋がりがあります。 カルチャー(文化)という言葉はアグリカルチャー(農業)からできた言葉です。 農業=教育そのもの。ただの知識ではなく「知恵」を養うということです。 人と自然が共存しあう事を知るには、やはり「農」を体験することだと思います。 地球の豊かさ(陽、水、風、土)を借りて育む作物を摂り、美味いと感じ、 「生きる力」を頂く、そしてまた生命を育てる。有機循環農の中に身を置くと 「環境問題」なんて難しく考えなくても自ずと何をすればいいか解ります。 そして発する言葉にも実直的な力が宿ります。 テーマ3:ヨガで「食べる・稼ぐ」 「夜、ついつい暴飲暴食して困っています。どうしたらいいですか??」 さて。この質問。どう応えましょう?そしてこの悩みを抱えてる方はどれぐらいいるのでしょう。女性30人に聞きました。23人でした。さらに今は悩んでないけど昔はあった、また繰り返す危険性はあるという方を合わせると28人でした。ほとんどですね。 ... 「ストレスが溜まってますね、解消しましょう、運動で。ヨガで。」確かに正解。だけどほとんどの人がそんなこと解っているのに完治しないのは何故?専門的に応えて「さすが。なるほどー」と思わせても中々実直的にはなれません。 →今何が欲しいですか?(お金がいっぱいあったとして) 癒し、時間、安定、休み。 業種問わず、会う人会う人に聞いてまわりました。家や車、高価な宝石、服、ブランドモノ等の物質的なモノを応える人はほとんどいなかったです。(女性で何名かいましたのはキッチン周りのもの、鍋やミキサーでした) ヨガには古代から受継がれてきた叡智があります。とても精神性の高い分野だけどマテリアルワールド(物質的な世界)に住んでいる限り、どう在ろうと稼ぐことです。ヨガの指導者になる、国際資格を取るという事は人々の関心の目を探り出し「思いつかなかった方法」をガイドして稼いでいくことです。 かけ離れてるように思いますが、それがYOGA=繋ぐ という事になってきます。
※掲載情報について |
|
|
掲示板を読み込み中です....