ピースデポ第13回総会記念シンポジウム「北東アジアの平和のかたちと市民社会の役割」

ピースデポ第13回総会記念シンポジウム「北東アジアの平和のかたちと市民社会の役割」

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スケジュール
2012225() 13:3016:30 終了しました
場所・住所
川崎市総合自治会館  神奈川県 川崎市中原区 小杉町三丁目22
Webサイト
【日時】2012年2月25日(土)午後1時半~4時半(開場:1時15分)

【場所】川崎市総合自治会館・ホール
      JR・東急線 武蔵小杉駅 徒歩約7分
      神奈川県川崎市中原区小杉町3-1/TEL 044-733-1232
【資料代】(一般)1000円/(学生)500円

【プログラム】
 ●第1部:基調講演
   李 起豪(イ・キホ)
      (韓国・ハンシン大学教授、ノーチラスARI常任理事)
    「韓国から見た北東アジアの安全保障環境」

   高原 明生 (東京大学大学院法学政治学研究科教授)
    「台頭する中国の行方―日本はどう向き合うのか」

 ●第2部:パネルディスカッション「日韓市民社会の役割と連携」
   コーディネーター:中村桂子(ピースデポ事務局長)
   パネリスト:李 起豪
         高原 明生
         田巻 一彦(ピースデポ副代表)

           *   *   *
「核兵器のない世界」への気運の高まりの一方で、核抑止を頂点とし
た軍事力で安全を担保しようとする思考が続いています。私たちの住
む北東アジアは、それが最も先鋭化した地域の一つです。
 核エネルギー依存の非人道性を浮き彫りにした福島事態を踏まえ、
不信と対立の悪循環から抜け出すための、協調と対話による「平和の
ビジョン」が今、改めて求められています。
 韓国からの視点や、中国の核・軍事近代化などの北東アジア情勢の
共有を入り口に、非核兵器地帯の推進を含め「北東アジアの平和のか
たちと市民社会の役割」を考えます。
           *   *   *

【講演者/パネリスト・プロフィール】
●李 起豪(イ・キホ)
研究分野:東アジア市民社会と平和運動。1997年、延世大学政治学科
で博士号取得。~02年、早稲田大学大学院政治学科で研究。03年~06
年、韓国平和フォーラム事務局長。08年~現在、ハンシン大学「平和と公
共性センター」所長。09年、シンクタンク「ARI(Asia Regional Initiative)」
(現在の「ノーチラスARI」)を創設する。近著に「韓半島平和と北東アジア
市民連帯」(共著、05年)など多数。

●高原 明生(たかはら・あきお)
研究分野:現代中国政治、東アジアの国際関係。東京大学法学部卒。
英サセックス大学にて博士号取得。在香港日本総領事館専門調査員、
立教大学教授などを経て、05年から現職。在中国日本大使館専門調査
員、日本国際問題研究所客員研究員、ハーバード大学客員研究員など
を歴任。現在、香港中文大学中国研究服務中心諮問委員会委員、新日
中友好21世紀委員会委員、アジア政経学会理事、東京財団上席研究員
なども務める。

●田巻 一彦(たまき・かずひこ)
70年代から、神奈川での日韓連帯運動、反基地平和運動に加わる。
「トマホークの配備を許すな全国運動」の発足に参画。「脱軍備ネットワ
ーク・キャッチピース」の運営委員として「月刊キャッチピース」編集長
(06年まで)。「核兵器・核実験モニター」共同編集責任者。09年1月から
同編集長。「イアブック 核軍縮・平和」共同編集長。


【主催・お問い合わせ】
  NPO法人ピースデポ
   Tel:045-563-5101 Fax:045-563-9907
   E-mail: office@peacedepot.org
   http://www.peacedepot.org/
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