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このたびの「2012年度コレクション展1」では、「美術をみる8つのポイント」と題し、近現代美術を見るうえで役に立つ8つの鑑賞のポイントを問いかけながら、これに沿ってコレクションの主要作品をわかりやすくご覧いただきます。
・リアルな絵はそれ? ・イズムを読み取れるか? ・何のイメージ? など、当館のコレクションをいくつかの視点から鑑賞することで、その新たな魅力を再発見いただければ幸いです。 画像右:坂田一男《女と植木鉢》1926年頃 画像左:小磯良平《斉唱》1941年
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