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初めての自伝的文学論『堕落と文学』(新潮社)、人生を無駄にしないための言葉『人間の基本』(新潮新書)——人気作家・曽野綾子さんは、80歳を超えたいまも、続々とベストセラーを放っています。いったいなぜ、休むことなく、書き続けるのか? エネルギーの源泉はどこにあるのか? 人生の大先達が、その秘密を、初めて自ら明かし、私たちに大きな示唆を与えくれる、画期的な講演です。
曽野綾子(その・あやこ) 1931(昭和6)年東京都生まれ。作家。聖心女子大学卒。1979年ローマ法王よりヴァチカン有功十字勲章を受章、2003年に文化功労者。1995年から2005年まで日本財団会長を務めた。『木枯しの庭』『天上の青』『貧困の光景』『老いの才覚』など著書多数。 日 時|2012年5月21日(月)18:30開演(18:00開場) 会 場|新宿・紀伊國屋ホール(紀伊國屋書店新宿本店4階) 料 金|1,500円(全席指定・税込) 前売取扱|キノチケットカウンター(紀伊國屋書店新宿本店5階10:00~18:30) 電話予約|紀伊國屋ホール 03-3354-0141(受付時間10:00~18:30) 《4月24日(火)より、チケット発売・電話予約受付開始》 ※10歳未満のお子様はご入場いただけません。 主 催|紀伊國屋書店 協 力|新潮社 ※イベントの日時・時間については急な変更等ある場合がございます。詳細は各店にお問い合わせください。 ※定員になり次第、チケットの発行を終了させていただきます。尚、当サイトでのチケット完売のご案内は遅れる場合があります。チケットの残数については上記へお問い合わせください。 堕落と文学 作家の日常、私の仕事場 曽野綾子 / 新潮社 2012/04出版 ISBN : 9784103114208 ¥1,680 (税込) 何を読み、何を考え、ここまできたのか。作家生活50年を越えた今、自らの文学人生とその生き様を初めて明かす。渾身の自伝的随筆。
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