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大航海時代の交易の一端を担い、海外からもたらされた最先端の採掘・精錬技術を国内に広めた石見銀山。「石見銀山遺跡とその文化的景観」は、開発等による大規模な破壊を免れ、景観が良好に保全されてきたことが高く評価され、2007年(平成19)7月、世界遺産に登録されました。
世界に名だたる銀鉱山として反映した石見銀山の歴史をあらためて振り返るとともに、登録後、今日にいたるまでの調査研究によって得られた成果を紹介し、さらには景観の保全、地域文化継承の新たな取り組みを紹介します。 【期間】2012年6月1日(金)→7月8日(日) 会期中の休館日6月19日(火) 【料金】常設展チケットで観覧できます。 一般600円、大学生400円、小中高生200円 ※お得な年間パスポートもあります
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