人生を二倍楽しむ!千葉のちいさなものがたり「自分史・地域史を書こう」

人生を二倍楽しむ!千葉のちいさなものがたり「自分史・地域史を書こう」

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スケジュール
201277()915() 14:0016:00 終了しました
場所・住所
千葉県 千葉市中央区 青葉町977-1
ご自身やご家族の大切な思い出、身近な地域の歴史やできごと等を文章にまとめまてみませんか。
短い文章を書く練習から始め、原稿用紙20枚程度の自分史・地域史作りにチャレンジします。講座の最後には文集を作ります。

日 時 2012年7月7日(土)~9月15日(土)
    14:00~16:00 全5回
講 師 市民劇団「あびこ舞台」代表/我孫子市文化連盟理事 飯牟礼一臣
会 場 青葉の森公園芸術文化ホール 2階・練習室
受講料 3,500円(全5回分・初回にお支払いをお願いします)
定 員 20名(先着順)

★講座内容★
①7月7日(土) 文章作成のコツ(1)新聞の感想を400文字程度でまとめる
②7月21日(土)文章作成のコツ(2)起承転結のある文章を書く
③8月11日(土)自分史・地域史にチャレンジ(1)長文のまとめかた
④9月1日(土)自分史・地域史にチャレンジ(2)長文の推敲
⑤9月15日(土)自分史・地域史を文集にまとめる

★講師ご紹介★
飯牟礼一臣氏(いいむれ かずおみ)
 自らのモットーである「人生10年、ひと節論」にもとづき、出版社局長、編集企画会社社長、我孫子市議と10年ごとに新しい分野にチャレンジ。この他、市民劇団の創立、戦後史、女性論、自分史の講座講師やPTA会長など、地域に根差した活動や事業に取り組んでいる。なお「人生10年、ひと節論」は平成15年に内閣府から「生活達人」に選定された。
 自分史の講座は、地元我孫子で自宅を開放して開催しており、地域の方を中心に多くの受講生を指導。寄せられた18編を『私たちの戦後50年 いろいろな人生があった』と題してまとめ、3冊シリーズで発行、図書館などにも寄贈。
 劇団は今年で創立20年。文化庁後援アマチュア演劇祭では、執筆した脚本が2回連続で「最優秀脚本賞」を受賞。学生時代に受賞した小説と脚本は早稲田大学演劇博物館で永久保存されている。

★お申込み★
①ハガキ ②ファクシミリ ③窓口 ④HPの応募フォーム
⇒①・②は講座名/氏名(フリガナ)/住所/年齢/電話番号/ファクシミリ番号/メールアドレスをご記入の上、芸術文化ホールにお送りください。

★主催・お問い合わせ★ 青葉の森公園芸術文化ホール
〒260-0852 千葉市中央区青葉町977-1
電 話 043-266-3511
FAX 043-266-1660
H P http://www.aobageibun.com
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