ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》2012 開催!|ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ

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スケジュール
2012824()26() 10:0020:30 終了しました
場所・住所
大阪市 阿倍野区民センター  大阪府 大阪市阿倍野区 阿倍野筋四丁目18
Webサイト

感動は予想を超える!
ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》2012

【開催日】2012年8月24日(金)~26日(日) 10:00~20:30
【場所】大阪市 阿倍野区民センター 大ホール
    〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋4-19-118
【アクセス】地下鉄谷町線、阪堺上町線「阿倍野」下車 徒歩2分
【入場料】
1日券 当日 2,500円(前売2,000円)
3日通し券 5,000円

【公式サイト】http://www.hdff.jp/index.html
【ブログ】http://ameblo.jp/hdff
【Facebook】http://www.facebook.com/hdff.jp

【総合プロデューサー】伊勢真一 (ドキュメンタリー映画監督)
「風のかたち−小児がんと仲間たちの10年−」(09・文化庁優秀映画賞受賞)
「大丈夫。−小児科医・細谷亮太のコトバ−」(11・キネマ旬報文化映画ベスト・テン第1位)

【ディレクター】榛葉健 (ドキュメンタリー映画監督)
「with…若き女性美術作家の生涯」で日本賞・ユニセフ賞、アジアテレビ賞ほか。

【運営】ヒューマンドキュメンタリー映画祭<<阿倍野>>2012 実行委員会

【内容】
人間の本質に迫り、社会の今を切り取る、大阪阿倍野生まれのヒューマンドキュメンタリー映画祭。
開催10周年を迎えた今年、生きる原点をみつめ様々な気づきをもたらす優れたドキュメンタリー映画を一挙に上映します。

「“生きる”ために... 魂の鼓動が聞こえる」
今年は、生きる原点を見つめ様々な気づきをもたらす優れたドキュメンタリーを、3つのテーマで上映します。
8月24日「生きる」、25日「 被災地へ」26 日「 子どもたちへ 」と 、
幾多の困難にも屈せず、懸命に生きる人々を描いた作品を多数取り揃え、それぞれの「いのち」の輝きを、お客様にお届けします。
また、監督や上映作品の主人公によるトークやライブなど、全国から集う多くの人たちがより交流を深め未来へ繋がる映画祭にしたいと考えています。


【上映作品】
【8月24日「生きる」】
・ 開会式~コンテスト入賞作品上映
・「えんとこ」(100分) 監督:伊勢真一
・「阿賀に生きる」(115分) 監督:佐藤 真
<ドキュメントトーク>
土井敏邦(監督) 古井みずえ(監督) 榛葉 健(監督) 伊勢真一(監督) 他

・「私を生きる」(138分) 監督:土井敏邦 


【8月25日「 被災地へ」】
・「うたごころ」2012年版~宮城・三陸 女子高生たちの青春~ (90分=予定) 監督:榛葉健
<ドキュメントライブ> 「human note」

・「~阪神大震災~再生の日々を生きる」(156分) 監督:青池憲司

・「傍(かたわら)」~3月11日からの旅~ (115分) 監督:伊勢真一
<ドキュメントライブ> 苫米地サトロ (「傍(かたわら)」主人公 歌手)

・「世界は恐怖する」~死の灰の正体~ (79分) 監督:亀井文夫

【8月26 日「 子どもたちよ! 」】
・「こどもの時間」 (80分) 監督:野中真理子
・「僕たちは見た」~ガザ・サムニ家の子どもたち~ (86分) 監督:古井みずえ
・「大丈夫。」~小児科医・細谷亮太のコトバ~ (85分) 監督:伊勢真一

<ドキュメントトーク>
細谷亮太(「大丈夫。」主人公 医師) 伊勢真一(監督)

・コンテスト表彰式ー2012年コンテスト最優秀賞受賞作品上映
・閉会式
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