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グローバル人材の養成は、企業にとり急務の課題です。一方、海外適性人材として求められる能力を提示し、選出方法を確立し、海外適性を有する人材を客観的データにもとづき選び出し育成につなげている企業も少ないのが現状で、多くの企業の海外派遣人材は、必要人員の補充というかたちで運用され、結果単年度毎に同様の選出過程が繰り返され、選出基準の客観化や共有化には手がつけられずに終わっています。
☆単年度の必要人員補充が主体で、計画的な海外適性人材のプール出来ない ☆明確な海外派遣人材選出への選考基準が確立していない ☆数値化されたデータを蓄積しての人材育成への方法論を持っていない 今回のセミナーでは、上記に該当する企業への課題解決を提言します。 行動科学と発達心理学双方のアプローチにより開発された海外適性予測診断検査(G−CAP、名古屋大学大学院教授監修)のご紹介も致します。 本イベント提供者
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