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NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』の舞台として一躍脚光を浴びた大田区蒲田。この大田区では現在、区民から募集した昭和20~50年代の蒲田を中心とした懐かしい写真を展示する「大田区今とむかし写真展」(主催:大田区「梅ちゃん先生」推進委員会)が開催中です。
大正14年に帝国女子医学専門学校として大森地区に創設された東邦大学も、9月15日(土)より同写真展に参加。「医学校 今とむかし写真展」と題して、額田記念東邦大学資料室所蔵の医学教育に関する写真を展示します。 今とむかしの違いを一目で対比できるようわかりやすく展示するほか、クイズ形式のキャプションも一部掲示。さらに、期間中は明治20年代の視力検査表などを用いた「むかし医療体験」も実施。楽しみながら医学の歴史や変遷について理解を深めてもらえる場を提供します。 なお、現在額田記念東邦大学資料室で開催中の「女子医学生が過ごした日々」(※)も好評につき、11月16日(金)までの延長が決定しています。詳細は以下の通り。 ◆東邦大学「医学校 今とむかし写真展」概要 【期間】 2012年9月15日(土)~29日(土) 【時間】 11:00~18:00 【会場】 日本工学院専門学校・東京工科大学12号館1階 ギャラリー鴻 「大田区今とむかし写真展」内 【料金】 無料 【その他】 体験コーナー「むかし医療体験」 日程:9月17日(月・祝)、28日(金)、29日(土) 内容:「身体測定」「カロリー計算」「聴診器に触ってみよう」など ▼本件についての問い合わせ先 東邦大学 法人本部 経営企画部 大田区大森西5-21-16 TEL: 03-5763-6583(ダイヤルイン) FAX: 03-3768-0660 本イベント提供者
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