『暗闇の発酵食堂』 日本の伝統食と放射能の関係を暗闇の中で再確認する。

『暗闇の発酵食堂』 日本の伝統食と放射能の関係を暗闇の中で再確認する。

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2012105() 終了しました
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今、聞いておかなければならない放射線の話。
人目を気にせず声を出せるイベントワークショップ「クラヤミノtones」の暗闇で 食べるシリーズ第2弾!
ゲストに若き理学博士(東京大学)宮川さんを迎えて、暗闇の中で感覚を鋭敏にしながら発酵食品を食べる味覚体験の旅です。
3・11以降、食べ物の重要性が問われる中、 ソ連(現ウクライナ)のチェルノブイリ原発で大事故が起こったときにも、 日本の伝統食が放射能を取り除く効果があるとされ、ヨーロッパへの輸出量が急増し、それを使った家庭や発酵食堂(レストラン)増えているそうです。暗闇でtastingした後、発酵食品と放射線との関係を放射線の専門家、宮川隆さんに興味深くわかりやすく解説してもらいます。尚一方的な講義形式ではなく、みなさんの質問にお答えする形で進めていきます。

■開催日:10月5日(金)
■時間:19:00開場/19:30開始~22:30終了予定(受付は19:20までに済ませてください)
■定員:40名
■料金:当日4000円 予約3500円(tastingスタイルの軽食付き)
■場所:〒 150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2F UPLINK FACTORY
■予約及びお問合せ:TEL: 03-6825-5502 、http://www.uplink.co.jp/event/2012/2356
■講師:宮川隆、クラヤミノtones

宮川隆さんプロフィール
名古屋市立大学薬学部薬学科卒業、その後、名古屋市立大学大学院博士前期課程修
了、南カリフォルニア大学薬学部国際 臨床薬学研修修了、東京大学大学院博士課程
修了。理学博士(東京大学)。現在は、文部科学省系列日本学術振興会特別研究員と
して東大に研究出向。専門は放射線生物学、がん治療学。薬剤師、第一種放射線取扱
主任者、第一種作業環境測定士、甲種危険物取扱者などの資格を所有。放射線アドバ
イザー、サイエンスライター、薬膳プロデューサー、理系資格アドバイザー、某企業
顧問薬剤師などでもほそぼそと活動中。(今回はボランティア講師として参加して
頂きます)

クラヤミノtones
倍音コンダクター:徳久ウィリアム、ファシリテーター:たむらひろし、渡辺タケシ
*写真は実在する中目黒にある発酵食堂ですが、今回はイメージとして使用させて頂いております。
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