![]()
注目度:
0.00
|
"有名フードスタイリストがビュッフェをおしゃれにプロデュース
MSCスプレンディダ、MSCファンタジア、MSCポエジアのビュッフェレストランが新しくなりました。手がけたのはイタリアのフードとライフスタイルデザイン集団エノクルトゥーラ所属のフードスタイリスト、パオロ・バリケッラ氏です。ビュッフェエリアは新しいコンセプトのもと一新され、朝、昼、夜ともにカジュアルでありながらすばらしいお食事をお楽しみいただけます。 ビュッフェは船内で最も多く人が集まるレストランでしょう。とりわけ朝食とランチにはたくさんのゲストが食事に訪れます。グルメに力を入れるMSCクルーズにとって、ビュッフェレストランの向上は優先事項でした。 MSCクルーズは先日ビュッフェレストランのオープン時間をよりフレキシブルにし、全船で1日20時間、朝6時から深夜2時までのサービスを開始しました。ゲストはいつでも空腹を満たすことができますし、深夜の時間帯も追加料金なしで食事を楽しめます。ルームサービスは24時間対応しているため、1日中いつでも食事ができます。 地中海生まれのルーツを大切にするMSCクルーズは、良い食事は生き方そのものであると考えます。ゲストの皆様には地中海の食事スタイルを是非ご体験いただき、幅広いメニューをお好きな時間にお楽しみください。 「新しいビュッフェのコンセプトは、単にサービスの質を高めるとか、新鮮な食材の幅を広げるといったことに留まりません。本当のグルメ体験を創造し、船内での食事の提供方法を刷新することなのです。」MSCイタルケータリングのジェネラルマネージャー、エンリコ・ボミョットはそう語ります。「これからゲストの皆様は私たちの優秀なシェフが本物のイタリアンピザやパン、完璧な味のパスタやおいしいお肉を調理する様子を見ることができます。改装後は、キッチンの中が見えるようになりました。これほど巨大な船でありながら新鮮な食材を用い、パスタ、ピザ、パン、デザートが手作りというのは信じられないかもしれませんね。私たちは自信を持ってゲストの皆様にさらなる価値を提供いたします。」 「MSCクルーズのビュッフェレストラン改装は、心躍るプロジェクトでした。」フードスタイリストのパオロ・バリケッラ氏は言います。「これまで、世界中のレストランやシェフと一緒に仕事をしてきましたが、クルーズ会社と仕事をするのは初めてです。新しくなったビュッフェでは、質の高い新鮮な食材が味わえます。」 ビュッフェには様々なテーマを設けたコーナーを設置し、自慢の料理が美しく並びます。ゲストはより直感的に食べたいものを選ぶことができるでしょう。 サラダとフルーツコーナーでは、ゲストの目の前で野菜と果物がスライスされます。色別に並ぶので、健康増進の目安となる1日5種類の野菜と果物を選ぶ助けとなるでしょう。 株式会社MSCクルーズジャパン マーケティング部/担当:鈴木 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目7番10号 ランディック虎ノ門ビル8F 電話:03-5405-9401 FAX:03-5405-9212 ウェブサイト:www.msccruises.jp
※掲載情報について |
掲示板を読み込み中です....