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フランスにはルネサンス文化が開花した16世紀。を野時代に生まれた多声シャンソンは多くの人々に愛好されました。
それは飾らぬ日常に題材をみつけ、男女の愛を赤裸々に表現した歌もたくさん残っています。 愛を讃える詩に魅了された音楽家によるルネサンス・シャンソンの数々をアリアスメンバーによる語りや寸劇も交えて楽しくお届けするコンサート。ア・カペッラ《無伴奏》アンサンブルの魅力と古今東西変わらぬ恋愛模様を実感して下さい。 【日時】2013年2月10日(日) 開演14:00(開場13:30) 【会場】山手ゲーテ座(岩崎ミュージアム地階) 〒2310862 横浜市中区山手町254 http://www.iwasaki.ac.jp/museum/index.html 【料金】3,500円(全席自由) 【お問い合わせ・お申し込み】 オフィスアルシュ tel:03-3565-6771 ■出演者 ◆ARIAS(アリアス)ヴォーカル・クァルテット 原雅巳(ソプラノ)、山川一江(アルト)、齊藤新(テノール)、小酒井貴朗(バリトン) 1990年4月結成。レパートリーは声楽曲の宝庫ともいわれる中世・ルネサンス期の宗教曲、世俗曲を中心にクラシックからポピュラー・ナンバーまで多岐にわたっている。バークレー古楽祭(米)に招聘されパレストリーナ、ラッススのコンサートを行うなど、国内外の音楽祭に出演。近年は様々な作曲家による「アヴェ・マリア」コンサート、フランス・ルネサンス期シャンソンのコンサート・シリーズを開催。現在クレマン・ジャヌカン 四声シャンソン全曲演奏に取り組んでいる。CD「ザ・ファースト・ノエル」「鳥の歌からフランス ルネサンス シャンソン集~」をリリース。
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