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3月9日「コンサルティング入門〔記録編〕:成長し続けるための記録法」
いい会社の法則実行委員会では 伊藤智明事務所・代表「いい会社」研究会・理事の伊藤智明先生をお迎えし 「コンサルティング入門〔記録編〕:成長し続けるための記録法」をテーマに勉強会を開催致します。 http://bit.ly/XEc61f 勝ち組のための記録化~経営力を高める 内容:本講座のメッセージは「記録を制する者は経営を制する」になります。 日時 2013年3月9日(土) 13時30分~16時00分 講師 伊藤智明(伊藤智明事務所・代表) 「いい会社」研究会・理事 場所 銀座区民館(洋室2号室)定員12名 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目13?17 交通 各線「東銀座駅」歩2分 費用 2000円 お申し込みは ホームページの申し込みフォーム http://e-kaisya.co.jp/contact/ またはfacebookから https://www.facebook.com/events/395541770536225/ 何のために(目的)、何を(記録の対象と単位)、どのように(記録の方法:カード法)、記録するかです。 例えば、ダイエットを目的とするならば、記録の対象は体重(やウエストなど)となり、ある一定の頻度(毎日、3日ごと、一週間ごと:単位)で、カードに記録することになりますね。 また、コンビニの多店舗展開における優位性の持続が目的ならば、記録の対象は商品の移動となり、商品が販売されるごとに(単位)、POSへと記録されていくことになります。 というように、記録の作成を開始するときには、目的、対象と単位、方法を意識されるといいかと思います。 方法の中で、最も原理的なものが「カード法」であると考えておけばいいのでしょう。 目的、対象と単位、方法は、記録を取り始めるときの時点で明瞭になっていないことの方が一般的です。 記録を作成し続ける中で、明瞭になってきます。 第1回開催時の様子はこちら http://bit.ly/WsQL7A 「いい会社」には、自分たちの言葉を通じて、行動とその結果の関係をふり返れるための仕組みがあります。 「いい会社」の経営者には、経営のための言葉、身体、道具を使いこなす技術、能力、方法があります。 そのことを理解してもらうために、主に以下の3つのことを紹介していきます。 第1に、経営者、社員、顧客など利害関係者の言葉を記録するための道具である「カード」の使い方になります。 第2に、事業に関する物語を編集するための道具である「シナリオ」のつくり方になります。 第3に、経営能力を高めるにあたっての「フォーマット」の重要性になります。 記録法を使いこなせるようになって、「いい会社」へ向かうための王道を歩き始めましょう。 いい会社の法則実行委員会 担当:東京事務局 山本善武 TEL:03-3261-5607 E-mail:press@e-kaisya.co.jp 本イベント提供者
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