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震災二年目を迎え、市民自らが表現する福島の今、そして未来。
「一緒に生きていきましょう」と伝えたのは、子供たちが差し伸べる手だった。 第一部:浪江の本城御神楽。 第二部:ふるさと列車(上野発ふるさと着の民謡民舞)。 第三部:福島へのメッセージ 絆の力。 第四部:市民参加型創作舞踊劇「再生列車」~希望~ 主催:伝統文化みらい広場。 共催:福島市教育委員会。 後援:文化庁・福島県・福島市・福島県文化振興財団。 助成:日本財団
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