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情報収集力、企画力、交渉力、プレゼン力、英語力、すべてのビジネススキルを一気に
飛躍させるのが松本式ディベートです。その可能性についてお話し頂きます。 よく、日本人は交渉下手だと言われます。議論したその後、「相手の顔も見たくない」という日本人も少なくありません。外国人は論争した後、にっこり握手を求めてくる。本来、ディベートはぶつかり合いではなく、お互いに「納得」するためのものです。また、議論は感情には勝てないといわれますが、松本式ディベートは、その情理(感情のロジック)を取り入れた独自のディベート。感情も含めてぶつかり合うことで得られる「納得」は本物です。新たな価値を創造し、真理を追求する。これが最高の交渉術を身につけるための基本です。 《日時》 2013年4月28日(日) 受付15:00~ 開演15:20~ 懇親会18:00~ 《場所》 堀留町区民館 1,2号室 (東京都中央区日本橋堀留町一丁目1番1号) 東京メトロ日比谷線小伝馬町駅下車3番出口 徒歩5分 http://www.city.chuo.lg.jp/sisetugaido/syukaisisetu/syukaisisetu08/ 《講師》 松本道弘氏 (私塾紘道館館長、国際ディベート学会会長、NONES チャンネル「TIMEを読む」キャスター) 《内容》 松本道弘氏講演「乱世の今こそ日本人が学ぶべきディベートと交渉術とは」 ~和の心を取り入れた松本ディベート最強の交渉術~ 経営創研コンサルタント、ディベートトレーナー等によるミニプレゼン 講師を囲む交流会(希望者のみ) 《参加費》 無料(定員40人) ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。 希望者のみ別途、交流会々費3500円程度を予定 講師プロフィール 1940年大阪生まれ。関西学院大学卒業。日商岩井に勤務する間に、海外渡航の経験なしに独力で英語を磨く。その後、西山千氏(アポロ月面着陸時の生放送、英日同時通訳者)に師事し、その推挙でアメリカ大使館の同時通訳者となり、後にNHKテレビ上級英語講座の講師を勤める。日本にディベートを広めたことでも知られる。(ディベート教育歴約40年) 現在、紘道館館長、国際ディベート学会会長。インターネットテレビNONES CHANNELで有名英語雑誌「TIME」の解説番組「TIMEを読む」に毎週出演。提唱する英語道に基づいたICEEコミュニケーション検定試験を年1回主催。日本文化に関して140冊を超える著作がある。 《参加申し込み》 お名前、ご連絡先(住所、メールアドレス、電話番号)、講演会、交流会の参加を明記いただいた上、メールにてお申し込み下さい。 メール: kumiko-nagai@keieisoken.co.jp FAX 03-66619421 主催: 経営創研㈱ 担当 永井・鈴置(問合せ:090-3968-9845) 主催者サイト:http://www.keieisoken.co.jp/
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