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「俗画さとし絵」とは幕末維新の仏教改革者と言われた長松清風(ながまつせいふう)が明治18年に民衆にわかりやすく仏の教えを説いたイラスト中心の御指南書です。皮肉たっぷりで それでいて面白くて、なるほど~と唸らされます。人間の老い・欲・美・僧侶への批判を独特なイラストで描かれていて、現代にも通ずるデザイン・ユーモア・アイロニーは現代アートデザインの巨匠、浅葉克己氏も絶賛!是非ご覧ください。
また7月6日(土)午後3~4時 当館1階エントランスにて、スリランカ人の若き僧侶ディリーパ良潤師が世界から見た仏教をテーマにわかりやすく講演してくださいます(日本語)参加自由・無料ですので どなたでもご参加ください。 本イベント提供者
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